924 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/17(土) 22:16:41
近所に住む姪を預かってたんだが、姪を連れてガチャポンしてたら「あっ」って声が
振り向くと女の人ととその母親らしい人が居て、母親らしい人が「こんな大人になってもガチャガチャ」に嵌ってるんですよと苦笑い。
そんな女忄生は嫌いじゃないし、むしろ好感が持てた。まわりにいないタイプの女忄生だった。
そして一年くらい経ったとき、姪の幼稚園の祭りに行ったらガチャポンの女の人が先生として働いてるのを発見。
勇気を出して声をかけた。●●がいつもお世話になってますと。そしてそこでお終い。
で、それから半年後、ショピングモールを歩いてたら先生を発見、また声かけた。お茶でもって言ったら
先生が、「そんなのよくないですよ。不イ侖じゃないですか…」。だから、姪だということを説明した。
そしたら、「え、やだ…やった…」って。で、お茶してそれから何回か会ったら彼女に、気がついたら結婚してたw
向こうも初めて会った時に恋に落ちたらしいが、不イ侖はよくないと思い、諦めつつも忘れられなかったらしい。
振り向くと女の人ととその母親らしい人が居て、母親らしい人が「こんな大人になってもガチャガチャ」に嵌ってるんですよと苦笑い。
そんな女忄生は嫌いじゃないし、むしろ好感が持てた。まわりにいないタイプの女忄生だった。
そして一年くらい経ったとき、姪の幼稚園の祭りに行ったらガチャポンの女の人が先生として働いてるのを発見。
勇気を出して声をかけた。●●がいつもお世話になってますと。そしてそこでお終い。
で、それから半年後、ショピングモールを歩いてたら先生を発見、また声かけた。お茶でもって言ったら
先生が、「そんなのよくないですよ。不イ侖じゃないですか…」。だから、姪だということを説明した。
そしたら、「え、やだ…やった…」って。で、お茶してそれから何回か会ったら彼女に、気がついたら結婚してたw
向こうも初めて会った時に恋に落ちたらしいが、不イ侖はよくないと思い、諦めつつも忘れられなかったらしい。