金. 11月 22nd, 2024


282 :拝啓、鬼女様 2016/10/04(火) 09:00:56 ID:FW5
1人の男に結婚生活をめちゃくちゃにされた話。
学生時代に1つ歳上のAに告白されたけど振った過去がある。ただ好みではなかったのと、当時だれかと交際する気はなかったから。
そんな事はAには伝えずに「好きです」「ごめんなさい」で終了。
それから社会人となって出会った男忄生と結婚。子供も出来て幸せな生活を送っていたんだけど
親子3人で買い物をしていり最中に偶然Aと再会。
Aが突然「ウリは辞めたの?」と言ってきた。旦那が驚いて、売舂してたのかと責めてきた。
私は全力で否定。もちろん売舂なんかしてない。ずっと優しかった旦那が豹変してこちらの話に聞く耳もたない。いつのまにかAは消えていた。
ずっと汚い女だと責められて離婚が決まった。状況的にこちらが有責になる流れだったから
必タヒに弁護士探して有責は免れたよ。学生時代のAとのエピソードをあらゆる人間からかき集めるのは大変たまった。
上記の通り、「好きです」「ごめんなさい」のみの関わりだったし。目撃者なんていなかった。友人が色々知ってたけど口裏合わせだと思われてた。
Aが弁護士に「いつか嘘がバレた時には莫大な責任が君(A)に降りかかるよ。完璧だと思っていても思ってもみない所から綻びが生じる」と言われてビビって白状した。
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