土. 11月 23rd, 2024



487:4032008/09/15(月) 18:19:48
度々の支援、ほんとに嬉しいです。
皆様の想像力、すごいですっ!!
続きます。

結局、そんな事の繰り返し(汚家での状況は変わらず経過)で2年が過ぎた。
ある日、元ウトから「見せたいものがあるから、帰って来い」と指令があった。

有無を言わせない元ウトなので、万障繰り合わせて、元エネ夫と、ねね県へ行くと。
車に乗せられ、3000メートル級の山々を望む「ど・田舎」の150坪の土地を、嬉しそうに披露された。


一人語りの元ウト。
「ここに家を建てる。ムチュコタン、わかってるよな?」と。
元エネ夫に「どういう事?」と目で聞いてみたけど、おどおどするばかり。

この件があって、このままだと、元ウトのリタイアを待たずにあの「ねね県」で「あの元ウトメと同居」だと、危機感を感じた。

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