戻りました
鈴木「は?見られてたの?めっちゃ恥ずいんだけど」
俺「ごめん、やっぱ泣いてたのか…でもなんで?」
鈴木「よくズケズケと聞けるよね笑」
俺「あっごめん…」
鈴木「まぁいいよ、見られちゃったんなら話すけど誰にも言わないでよ?」
俺「もちろん」
鈴木「誰にも言ってないんだけどさ、私田中君(仮)が好きなの」
俺「お、おう」
鈴木「でねこの前勇気出して話しかけたんだけど、そしたら田中君が幼馴染とメールしてるって言っててさ」
俺「うんうん、それで?」
鈴木「それだけだけど?」
俺「!?いや、泣いてた理由は?」
鈴木「あーなんか俺君に幼馴染の事で言われた時にそんなことで幼馴染に腹立てて学校来れなくなるほど追い詰めてたって思ったらなんか自然と笑」
俺「えっ幼馴染が学校来なくなったの鈴木関係ないって言ったよね?!」
鈴木「まさかそんなんでそうなると思わなかったもん」
鈴木「は?見られてたの?めっちゃ恥ずいんだけど」
俺「ごめん、やっぱ泣いてたのか…でもなんで?」
鈴木「よくズケズケと聞けるよね笑」
俺「あっごめん…」
鈴木「まぁいいよ、見られちゃったんなら話すけど誰にも言わないでよ?」
俺「もちろん」
鈴木「誰にも言ってないんだけどさ、私田中君(仮)が好きなの」
俺「お、おう」
鈴木「でねこの前勇気出して話しかけたんだけど、そしたら田中君が幼馴染とメールしてるって言っててさ」
俺「うんうん、それで?」
鈴木「それだけだけど?」
俺「!?いや、泣いてた理由は?」
鈴木「あーなんか俺君に幼馴染の事で言われた時にそんなことで幼馴染に腹立てて学校来れなくなるほど追い詰めてたって思ったらなんか自然と笑」
俺「えっ幼馴染が学校来なくなったの鈴木関係ないって言ったよね?!」
鈴木「まさかそんなんでそうなると思わなかったもん」
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