637 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2009/02/21(土) 14:27:54 ID:vpGQIADY0
大学の後輩のT子に浮氣されて別れた。
所がT子はいつまでも付きまとってきて
定番の「寂しかった愛してるのはあなただけ」とかほざき、やり直してほしいと言ってきた。
浮氣相手は不特定多数で、俺が資格試験で会えないのをいい事に合コン三昧してたから、
あっさりと愛情が冷めきった感じ。
相手には同じ大学の奴もいたし、おまけにそこまでやっといて
ばれないとでも思ったのか、このバカさ加減にも呆れた。
なのでやり直すのだけは絶対カンベン。
んでこっちはT子たちを避けていたんだが、うっとおしいのがT子の友人S子。
「話があるから」と呼び出され、しぶしぶ行くと
うつむいてるT子と鼻息の荒いS子が。
そして「T子も悪いけど、誰にでも間違いはあるし魔がさすって事もあるでしょ?
彼君はそう言う事今までの人生でなかったの!?
一回も間違いを犯した事はないの!?」と説教タイム突入。
なんか小学校の時の道徳のテレビ思い出した。
「男子い~、○○ちゃんにちゃんとあやまりなよー」みたいなさw
「彼君も試験で忙しかったのは分かるけど、T子の事ほっときすぎたんだよ?
今回の事はさ、彼君にも問題があったんだよ?
物事って片方だけに非がある訳じゃないんだから」
この女wwwwむかつくwww
「そうかもねぇ、浮氣される方も悪いのかもね」
S子フフンって顔、T子ぴくっと反応。むかつく。
「S子さんさ、今浮氣されてるよ?K太(S子彼)俺と同じゼミだしそういう話流れてくるんだよね」
S子はビックリした顔で
「ちょっ、何!?どういう事なの!?ちゃんと聞かせて!」
「いやー、でもS子ちゃんがそういう考えで良かったよ。
浮氣はされる方が悪い、と。誰にでも間違いはある、と。」
ブルブル震えながら「嘘!そんなの嘘!さ、最低!!信じらんない!!
何それ相手誰!!誰!!ねぇ!!!」とキョドりまくり。
「えー聞きたいの?ww」
「いいから!!誰よ!!!」
所がT子はいつまでも付きまとってきて
定番の「寂しかった愛してるのはあなただけ」とかほざき、やり直してほしいと言ってきた。
浮氣相手は不特定多数で、俺が資格試験で会えないのをいい事に合コン三昧してたから、
あっさりと愛情が冷めきった感じ。
相手には同じ大学の奴もいたし、おまけにそこまでやっといて
ばれないとでも思ったのか、このバカさ加減にも呆れた。
なのでやり直すのだけは絶対カンベン。
んでこっちはT子たちを避けていたんだが、うっとおしいのがT子の友人S子。
「話があるから」と呼び出され、しぶしぶ行くと
うつむいてるT子と鼻息の荒いS子が。
そして「T子も悪いけど、誰にでも間違いはあるし魔がさすって事もあるでしょ?
彼君はそう言う事今までの人生でなかったの!?
一回も間違いを犯した事はないの!?」と説教タイム突入。
なんか小学校の時の道徳のテレビ思い出した。
「男子い~、○○ちゃんにちゃんとあやまりなよー」みたいなさw
「彼君も試験で忙しかったのは分かるけど、T子の事ほっときすぎたんだよ?
今回の事はさ、彼君にも問題があったんだよ?
物事って片方だけに非がある訳じゃないんだから」
この女wwwwむかつくwww
「そうかもねぇ、浮氣される方も悪いのかもね」
S子フフンって顔、T子ぴくっと反応。むかつく。
「S子さんさ、今浮氣されてるよ?K太(S子彼)俺と同じゼミだしそういう話流れてくるんだよね」
S子はビックリした顔で
「ちょっ、何!?どういう事なの!?ちゃんと聞かせて!」
「いやー、でもS子ちゃんがそういう考えで良かったよ。
浮氣はされる方が悪い、と。誰にでも間違いはある、と。」
ブルブル震えながら「嘘!そんなの嘘!さ、最低!!信じらんない!!
何それ相手誰!!誰!!ねぇ!!!」とキョドりまくり。
「えー聞きたいの?ww」
「いいから!!誰よ!!!」