218 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/06/23(木) 21:08:12 ID:hTjpP78d.net
小学1年の時田舎に引っ越してきて余所者+チビだったために苛められていたA
(私はピザだったので同じく苛められていた)
Aは高校で引っ越したために約9年苛められていた
䖈めの内容としては㬥言㬥カ物隠し物壊し。
そんなAがこっちに遊びに来るというので駅まで迎えに行った
駅には当時のいじめっ子(代表をBとする)達が遊びに行くかなんかで集まってた
やばい!と思う間もなくAが駅についてしまいB達と鉢合わせしてしまった
B「あれ~う〇このAじゃんw」(彼はいつもAをそう呼んでいた)
A「……」
B「相変わらずちっちぇなw」(Aは今年21だが146cm)
A「……」
B「なんかいえよw」
うざ絡みするB。
周りはBくん止めなよwって感じ
で、下を向いてたAが顔を上げた
A「言っていいんだ?じゃあ言うね」
A「あんた21にもなって恥ずかしくないの?
あんたのお兄ちゃんをコロした奴らとおんなじことしてんだよ?悔しくないわけ?」
A「それとも優秀なお姉ちゃんを構いつつ
忙しく働くお母さんに振り向いてもらいたかったからまだこんなことしてるのかな?」
A「可愛そうな人だね。あの時私はあんたのお兄ちゃんのようにシんでやろうかと思っていたよ」
その場の全員ぽかーん
後で聞いた話によるとBは兄がいたけど、偏差値の高い高校に行ってから酷い䖈めにあいジサツ
それがきっかけで両親は離婚した
だがそうなると近所に対する外聞が悪いので、そのあたりの地区の人々は口を閉ざしていたのこと
A「よかったね、私らがシななくて。お兄ちゃんは䖈められてシんで、私達を䖈めてシなせたって言われるところだったね」
B「な……あ……」(口ぱくぱく)
A「でも、私がそこの人らにお兄ちゃんのことばらしちゃったね。秘密にしてたのにね?ごめんね?可哀想なBくん。じゃ、行こうか私子」
私「アッハイ」
私はチキンなところがあり言い返すなんてことは決して無かったからスーッとした
と、同時にめちゃくちゃに言われて泣いてたAはもういないのね、となんか母親のような気持ちでもあった
(私はピザだったので同じく苛められていた)
Aは高校で引っ越したために約9年苛められていた
䖈めの内容としては㬥言㬥カ物隠し物壊し。
そんなAがこっちに遊びに来るというので駅まで迎えに行った
駅には当時のいじめっ子(代表をBとする)達が遊びに行くかなんかで集まってた
やばい!と思う間もなくAが駅についてしまいB達と鉢合わせしてしまった
B「あれ~う〇このAじゃんw」(彼はいつもAをそう呼んでいた)
A「……」
B「相変わらずちっちぇなw」(Aは今年21だが146cm)
A「……」
B「なんかいえよw」
うざ絡みするB。
周りはBくん止めなよwって感じ
で、下を向いてたAが顔を上げた
A「言っていいんだ?じゃあ言うね」
A「あんた21にもなって恥ずかしくないの?
あんたのお兄ちゃんをコロした奴らとおんなじことしてんだよ?悔しくないわけ?」
A「それとも優秀なお姉ちゃんを構いつつ
忙しく働くお母さんに振り向いてもらいたかったからまだこんなことしてるのかな?」
A「可愛そうな人だね。あの時私はあんたのお兄ちゃんのようにシんでやろうかと思っていたよ」
その場の全員ぽかーん
後で聞いた話によるとBは兄がいたけど、偏差値の高い高校に行ってから酷い䖈めにあいジサツ
それがきっかけで両親は離婚した
だがそうなると近所に対する外聞が悪いので、そのあたりの地区の人々は口を閉ざしていたのこと
A「よかったね、私らがシななくて。お兄ちゃんは䖈められてシんで、私達を䖈めてシなせたって言われるところだったね」
B「な……あ……」(口ぱくぱく)
A「でも、私がそこの人らにお兄ちゃんのことばらしちゃったね。秘密にしてたのにね?ごめんね?可哀想なBくん。じゃ、行こうか私子」
私「アッハイ」
私はチキンなところがあり言い返すなんてことは決して無かったからスーッとした
と、同時にめちゃくちゃに言われて泣いてたAはもういないのね、となんか母親のような気持ちでもあった