388 :鬼女日記 2012/06/19(火) 14:30:06 0
2年半付き合った彼と入籍しようと役所へ行った
そこに彼の会社の同僚の女がいた
待ち伏せしてた
彼と半年付き合ってる、と言いだした
その場で入籍せずとりあえず彼実家に戻り
浮氣女と彼の両親を交えて話をした
この半年くらい確かに彼は忙しく、週末のデートはしてたけど
平日は仕事だと言ってあまり会う事はなかった
私は結婚前の最後のモラトリアムと思って友達づき合いに励んでたから
それほど気にしていなかったので裏切られた気持ちでいっぱいだった
そして2カ月ほど前から一緒に暮らし始めていて
当時景気のよかった彼の業種と同じ業種で働いていた私は
夜遅くまで帰って来られない彼に対して何も疑いを持たなかったので
裏切られた気持ちでいっぱいだった
そこに彼の会社の同僚の女がいた
待ち伏せしてた
彼と半年付き合ってる、と言いだした
その場で入籍せずとりあえず彼実家に戻り
浮氣女と彼の両親を交えて話をした
この半年くらい確かに彼は忙しく、週末のデートはしてたけど
平日は仕事だと言ってあまり会う事はなかった
私は結婚前の最後のモラトリアムと思って友達づき合いに励んでたから
それほど気にしていなかったので裏切られた気持ちでいっぱいだった
そして2カ月ほど前から一緒に暮らし始めていて
当時景気のよかった彼の業種と同じ業種で働いていた私は
夜遅くまで帰って来られない彼に対して何も疑いを持たなかったので
裏切られた気持ちでいっぱいだった