127 :修羅場な話 2020/01/07(火) 00:44:29 ID:JZibjX97.net
とある屋上で、初日の出の撮影した時の怖い体験
日の出まであと数分だろうという時にスッ隣に誰かきた
「あ、俺しか知らない絶好ポイントだと思ってたんだが…」
「…もっともこの人もそう思ってるかな?」
何て思ってたら突然ひとり言
「…つらいな」
俺「?」
「つら…いなあ」
「生きてるのって本当につらいな」
「つらいな…つらいな…なにもかもやめたいな」
とかぶつぶつ呟き始めた
なんだ?こいつ!?新年早々鬱陶しいな
せっかくの初日の出が縁起悪くなるじゃねえか
と内心イラッとしてたら、今度は俺に
「…ねえそう思いませんか?つらいですよね?生きるのって…」
なんて同意を求めてきた
日の出まであと数分だろうという時にスッ隣に誰かきた
「あ、俺しか知らない絶好ポイントだと思ってたんだが…」
「…もっともこの人もそう思ってるかな?」
何て思ってたら突然ひとり言
「…つらいな」
俺「?」
「つら…いなあ」
「生きてるのって本当につらいな」
「つらいな…つらいな…なにもかもやめたいな」
とかぶつぶつ呟き始めた
なんだ?こいつ!?新年早々鬱陶しいな
せっかくの初日の出が縁起悪くなるじゃねえか
と内心イラッとしてたら、今度は俺に
「…ねえそう思いませんか?つらいですよね?生きるのって…」
なんて同意を求めてきた