45 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/11/01(土) 20:55:48 ID:W8UbDMhz.net
数年前に、私と夫と8歳の娘の家族3人でキャンプに行った時の話。
3人でぶらぶら周辺の森を散策していると、小学生ぐらいの女の子が倒れてた。
夫が慌てた様子で女の子に駆け寄ると、直ぐに心臓マッサージと人工呼吸を始めた。
私と娘も走ってキャンプ場まで戻り、大声で助けを呼びかけると女の子の両親だという若い夫婦が来た。
そして全員でさっきの場所に戻ると女の子は無事に蘇生し、夫が見守りながら休んでいる様子。
私は何があったのかを詳しく両親に説明。
私たち3人が森を歩いてたところ女の子が倒れていたということ。
確認したところ呼吸が止まっていた心肺停止の状態だったということ。
そして夫が直ぐに心臓マッサージと人工呼吸を始めたということ・・・を説明していた時
突然女の子の母親の表情が般若の様になり、「うちの娘になにをしやがんだあああ!!」
「ふざけんじゃないわよこの强姦.癡漢魔がああああ!!」と夫に襲い掛かった。
慌てて私は母親を引き剥がそうとしたけど力が強く、なかなか剥がれない。
女の子の父親に手伝ってもらってなんとか剥がしたものの、母親の興奮は冷め遣らず
父親はそんな母親を引きずり、お礼を言って女の子と去っていった。
けどその後キャンプ場に戻り、夫と娘が遊んでいたところを見ていた時
私はついさっきの夫が女の子に救命措置をしていた光景を思い出した。
(思えば夫は変だった。物凄いむしゃぶりつかんばかりの勢いで人工呼吸していたし・・・)
(心臓マッサージもなんか獣の様相でやってたし・・・)
(あれは女の子の胸を触りたくて、口付けをしたくてやってたのかな・・・?)
(そうすると女の子の母親があんなに怒ってたのも辻褄が合うし・・・)
(そうすると夫は娘にも同じことをしたがってるのかもしれない・・・)などとありえない考えが頭を回ってた。
それから家に帰ってもしばらくその事を考えているうちに夫への不信感が募っていき
最後には夫への嫌悪感が沸く様になり、どんどん冷めていった。夫自身にも当たるようになり、最後には離婚しました。
3人でぶらぶら周辺の森を散策していると、小学生ぐらいの女の子が倒れてた。
夫が慌てた様子で女の子に駆け寄ると、直ぐに心臓マッサージと人工呼吸を始めた。
私と娘も走ってキャンプ場まで戻り、大声で助けを呼びかけると女の子の両親だという若い夫婦が来た。
そして全員でさっきの場所に戻ると女の子は無事に蘇生し、夫が見守りながら休んでいる様子。
私は何があったのかを詳しく両親に説明。
私たち3人が森を歩いてたところ女の子が倒れていたということ。
確認したところ呼吸が止まっていた心肺停止の状態だったということ。
そして夫が直ぐに心臓マッサージと人工呼吸を始めたということ・・・を説明していた時
突然女の子の母親の表情が般若の様になり、「うちの娘になにをしやがんだあああ!!」
「ふざけんじゃないわよこの强姦.癡漢魔がああああ!!」と夫に襲い掛かった。
慌てて私は母親を引き剥がそうとしたけど力が強く、なかなか剥がれない。
女の子の父親に手伝ってもらってなんとか剥がしたものの、母親の興奮は冷め遣らず
父親はそんな母親を引きずり、お礼を言って女の子と去っていった。
けどその後キャンプ場に戻り、夫と娘が遊んでいたところを見ていた時
私はついさっきの夫が女の子に救命措置をしていた光景を思い出した。
(思えば夫は変だった。物凄いむしゃぶりつかんばかりの勢いで人工呼吸していたし・・・)
(心臓マッサージもなんか獣の様相でやってたし・・・)
(あれは女の子の胸を触りたくて、口付けをしたくてやってたのかな・・・?)
(そうすると女の子の母親があんなに怒ってたのも辻褄が合うし・・・)
(そうすると夫は娘にも同じことをしたがってるのかもしれない・・・)などとありえない考えが頭を回ってた。
それから家に帰ってもしばらくその事を考えているうちに夫への不信感が募っていき
最後には夫への嫌悪感が沸く様になり、どんどん冷めていった。夫自身にも当たるようになり、最後には離婚しました。