186 :鬼女日記 2012/06/08(金) 23:46:50 0
私はまだ1歳で全く覚えていないんだが、母から聞かされた修羅場。
1歳の私を連れて母親が里帰り。、
私が居間で昼寝している時、母と祖母は台所でご飯の支度。祖父は仕事。
夏だったので、居間の窓を開けて、網戸のみ、居間の窓は表の道路に面している。
私がいきなりギャン泣きしたため、母が私の様子を見にきたら、
すごい形相で母を睨み付け、私を抱いた見知らぬ若い女忄生が立っていた。
母、とっさに私を取り戻そうとするも、
「この子は私の子!私が育てる!返して!」
とその若い女忄生が叫び、私を放さない。
祖母、家の外に出て助けを呼び、近所の人が数人駆けつけてくれた。
人が集まってきて、女はさら半狂乱に。
母、なんとか私を取り戻し、近所の人と女を押さえつける。
みんな冷静になりかけた頃、隣家のおばさんが、
「○○さんとこのお嫁さん!最近見かけないなぁと思ってたんだけど・・・」
近所の人が、○○家に走っていき、女の夫の両親がすっ飛んできて、女を引き取っていった。
続きます。
1歳の私を連れて母親が里帰り。、
私が居間で昼寝している時、母と祖母は台所でご飯の支度。祖父は仕事。
夏だったので、居間の窓を開けて、網戸のみ、居間の窓は表の道路に面している。
私がいきなりギャン泣きしたため、母が私の様子を見にきたら、
すごい形相で母を睨み付け、私を抱いた見知らぬ若い女忄生が立っていた。
母、とっさに私を取り戻そうとするも、
「この子は私の子!私が育てる!返して!」
とその若い女忄生が叫び、私を放さない。
祖母、家の外に出て助けを呼び、近所の人が数人駆けつけてくれた。
人が集まってきて、女はさら半狂乱に。
母、なんとか私を取り戻し、近所の人と女を押さえつける。
みんな冷静になりかけた頃、隣家のおばさんが、
「○○さんとこのお嫁さん!最近見かけないなぁと思ってたんだけど・・・」
近所の人が、○○家に走っていき、女の夫の両親がすっ飛んできて、女を引き取っていった。
続きます。