810 :スカッとする修羅場まとめ 2011/04/02(土) 14:14:22 ID:cxx/o1b2
プチな出来事
座席は全部埋まっていて立っている客がまばらに居る電車
俺はシートの端にたまたま座ることができた
俺の右手に肘掛があり、そこに上体を傾けて20分ほど仮眠していた
しばらくすると超ピザな♀ブタ母子が乗り込んできた
ブタ母は俺から見て真正面の位置からやや右手に、
ブタ子は俺が使っていた右手の肘掛に尻を乗せて立ってやがった
「あー疲れた、どっかに座りたいわあ」
なんとなく視線を感じたがガン無視を決め込む俺
次の駅で今度はいかにも品の良い初老の女忄生が乗ってきた
その女忄生は俺から見て真正面の位置からやや左手に立っていた
俺はこの女忄生に席を譲ろうと考えた
そこで俺は右手でつり革を掴んでブタ母をしっかりブロックして
初老の女忄生にどうぞと席を譲った
「まあ、ありがとうございます」と丁寧に一礼をして女忄生は座った
これにブタ母が食ってかかった
「ちょっと!アタシが先に乗ってきたのに何でアタシに譲らないのよ!?」
これに俺は淡々と反論
「俺次の駅で降りるし
大体一人分の席空いたところでアンタのでかいケツが収まるわけねえしwww
つかそんだけ元気もカ口リーも有り余ってるなら立ってろよwww」
車内から軽く笑い声が聞こえ、ブタ母子はドカドカと逃げやがった
座席は全部埋まっていて立っている客がまばらに居る電車
俺はシートの端にたまたま座ることができた
俺の右手に肘掛があり、そこに上体を傾けて20分ほど仮眠していた
しばらくすると超ピザな♀ブタ母子が乗り込んできた
ブタ母は俺から見て真正面の位置からやや右手に、
ブタ子は俺が使っていた右手の肘掛に尻を乗せて立ってやがった
「あー疲れた、どっかに座りたいわあ」
なんとなく視線を感じたがガン無視を決め込む俺
次の駅で今度はいかにも品の良い初老の女忄生が乗ってきた
その女忄生は俺から見て真正面の位置からやや左手に立っていた
俺はこの女忄生に席を譲ろうと考えた
そこで俺は右手でつり革を掴んでブタ母をしっかりブロックして
初老の女忄生にどうぞと席を譲った
「まあ、ありがとうございます」と丁寧に一礼をして女忄生は座った
これにブタ母が食ってかかった
「ちょっと!アタシが先に乗ってきたのに何でアタシに譲らないのよ!?」
これに俺は淡々と反論
「俺次の駅で降りるし
大体一人分の席空いたところでアンタのでかいケツが収まるわけねえしwww
つかそんだけ元気もカ口リーも有り余ってるなら立ってろよwww」
車内から軽く笑い声が聞こえ、ブタ母子はドカドカと逃げやがった