医者のみたては、まず、私が現実を受け入れていないのでは、というものだった。たとえば、
医者「ここ(>>855)で、元嫁がしらを切り続けていたらどうしたと思いますか」
私「元嫁を信じます」。
心の奥では、元嫁の無実を信じて、汚されていないのを信じている。もちろん、頭では現実としてわかっているので、離婚もした。そのギャップが、半年のひきこもりになったのではないかという。
現場を押さえたわけではないし、お白州の場で元嫁から完全自白を迫ったわけではない。もっといえば、間男課長に突撃したのだった義理母だ。
間男課長とは、実は、対決どころか、会ってもいない(>>841自動車越しに1回)。先輩Aと女子隊の素人写真で見ただけ。その写真も、離婚届のときに破って捨てた。
>>875の言うとおり。ここで対決してれば、現実逃避はなかったのかもしれない。
医者「1年もたってやっと受け入れたのだが、まだ本物になっていない。元嫁の浮気を自分のせいだとすることで、ひょっとしたらという希望を残そうとしている。
心の底は浮気を認識しているが、頭で、論理で、それを打ち消そうとしている。だから言うことをきかないのだろう」
医者にかかったのは、記念日の後ね。
元嫁「そうそう、これなんだけど(>>876)、あなたってお母さん早くにタヒんで父子家庭だったよね。兄弟いなかったよね」。
続きを読む
医者「ここ(>>855)で、元嫁がしらを切り続けていたらどうしたと思いますか」
私「元嫁を信じます」。
心の奥では、元嫁の無実を信じて、汚されていないのを信じている。もちろん、頭では現実としてわかっているので、離婚もした。そのギャップが、半年のひきこもりになったのではないかという。
現場を押さえたわけではないし、お白州の場で元嫁から完全自白を迫ったわけではない。もっといえば、間男課長に突撃したのだった義理母だ。
間男課長とは、実は、対決どころか、会ってもいない(>>841自動車越しに1回)。先輩Aと女子隊の素人写真で見ただけ。その写真も、離婚届のときに破って捨てた。
>>875の言うとおり。ここで対決してれば、現実逃避はなかったのかもしれない。
医者「1年もたってやっと受け入れたのだが、まだ本物になっていない。元嫁の浮気を自分のせいだとすることで、ひょっとしたらという希望を残そうとしている。
心の底は浮気を認識しているが、頭で、論理で、それを打ち消そうとしている。だから言うことをきかないのだろう」
医者にかかったのは、記念日の後ね。
元嫁「そうそう、これなんだけど(>>876)、あなたってお母さん早くにタヒんで父子家庭だったよね。兄弟いなかったよね」。