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829 :修羅場な話 2016/10/14(金) 12:38:34 O.net
高校時代に、電車でほぼ毎日癡漢にあってた。
うちの地域の学校は私服登校okだったこともあり、見た目だけで忄生別の判断はわかりづらかったのか
尻に郣起したチ○コ押し付けられたり、尻やチ○コを楺まれたりとか
まさか自分が被害に合うとは思ってなかったし、癡漢の犯人は薄々目星ついていたけど、
大声を上げて目立ちたくなかったし、もしその目星が間違ってたらと思うと凄く怖かったし、
間違ってなかったとしてもごねられたり怒鳴られたりするのは怖いし、
「男が癡漢にあったのか(笑)」とか奇異の目で周囲からみられるのが一番怖かったから言い出せなかった。
電車時間を遅らせても、なぜか結局はまた同じように尻を楺まれるようになり、益々気分が悪くなった。
ある日いつものように尻をさわられていたが、気持ち悪さが込み上げ気分悪くなりその場でしゃがみこみ自分のカバンの中に嘔吐してしまった。
ほとんどの人は見てみぬふりしてくれたけど嗚咽とか嘔吐の音は聞こえてたし匂いもしてただろうし、舌打ちとかも聞こえた。
消えたくてタヒにたくて立ち上がるのが怖かったけど、誰かが背中を撫でてくれて大丈夫かって言ってくれた。
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