金. 11月 22nd, 2024
27 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2018/01/31(水) 11:30:31 ID:BVIQFG8b.net
職場の話。
仕事は専門的で、かなりきつく低賃金。好きだから続けられる典型的な仕事。
それを承知でやってきた専門学部大卒新人。
入った当初から、「待遇がー」「時給換算最悪」「労基にー」などなど不満タラタラ。
そのくせ、やりたい仕事しかしない。嫌な仕事は逃げまくり。
人の仕事に首突っ込み横取りして、わからなくて投げ出す。
スタッフみんなモヤモヤしながら一緒に働いていた。

一ヶ月前、突然「親の関連会社に内定が決まり転職することになりました」と告知された。
みんな寝耳に水。唖然とする上司。
仕事のできない人でも、慢忄生的な人手不足の職場では突然過ぎる退職はとても困る。
先日、本人の通告通り一ヶ月経ったので退職日を迎えた。
そいつの穴埋めを私がしなくてはならなくなった。
私はまだ小さい子がいるので、これ以上子供と生活を犠牲にしたくなく上司と交渉してた。
その話を既存の同僚達にも相談していた。
その様子を同じ空間にいて耳にもしているというのに謝罪の一つもなく、「新しい環境が楽しみです!」と宣い、
送別会までしてもらって満面の笑みで退職したそいつがスレタイ。
続きを読む