263 :修羅場な話 2012/03/16(金) 18:43:57 0
上司の娘(メンヘラ)から凸られまくった修羅場話の報告になります。
※一部グロい表現があります。
3年くらい前に父勤務の社宅アパートから一軒屋の社宅に引っ越したので
引越し当日の夜に父と新居の斜め向かいにある父上司の家へ一緒に挨拶に行った。
上司ご夫妻は普通の中高年夫婦だったのと、出して貰ったお茶菓子うめぇしてたら
上の階から大音響の金切り声と雄たけびが聞こえた。
その後、階段をどすっどすっと音を立てて二階から何かが降りてきた。
リビングの扉を開けて出現したその生き物は
風呂なんてずっと入ってないような激臭を放っており
体重も100kgは越えてるような見た目で髭も生えていて全く忄生別は判別できない、
そんな、異質の存在が、いきなり俺と父と上司夫妻が茶を飲んでいる所にやってきて
「パパァアアア!!パソコン壊れたぁあああ」「今日絶対絶対!!!必要なのぉおおおお」
「お友達に嫌われちゃうう!」「新しいの!早く!新しいの!!」「早くぅうう!」
とグローブのような手で壁をバンバン叩きながら耳をつんざくような金切り声を上げていた。
どうやら上司の娘さんで28歳、デザイン会社の勤めていたみたいだが欝で休養中らしい。
言いたい事を言い終わると「寝る!」「パソコン新しいの!!!」「起きるまでに!!」
と一方的に言い、二階へ戻っていった。
運悪く、俺は高専で情報関連の仕事を目指して勉強中だったのが原因してか
上司娘の新しいPCの見立てと設置を押し付けられてしまった。
父上司が、前に新しいの(Mac)を買ったが使いたいソフトが動かなかったので
怒って床に叩きつけて壊した事もあると言う前例も聞いてしまった。厄介すぎる。
見立てるにも全く用途が分からず、どういうものを選んでいいか分からなかったので
部屋に上がったが…その部屋は腐海と言うしかなかった。
※一部グロい表現があります。
3年くらい前に父勤務の社宅アパートから一軒屋の社宅に引っ越したので
引越し当日の夜に父と新居の斜め向かいにある父上司の家へ一緒に挨拶に行った。
上司ご夫妻は普通の中高年夫婦だったのと、出して貰ったお茶菓子うめぇしてたら
上の階から大音響の金切り声と雄たけびが聞こえた。
その後、階段をどすっどすっと音を立てて二階から何かが降りてきた。
リビングの扉を開けて出現したその生き物は
風呂なんてずっと入ってないような激臭を放っており
体重も100kgは越えてるような見た目で髭も生えていて全く忄生別は判別できない、
そんな、異質の存在が、いきなり俺と父と上司夫妻が茶を飲んでいる所にやってきて
「パパァアアア!!パソコン壊れたぁあああ」「今日絶対絶対!!!必要なのぉおおおお」
「お友達に嫌われちゃうう!」「新しいの!早く!新しいの!!」「早くぅうう!」
とグローブのような手で壁をバンバン叩きながら耳をつんざくような金切り声を上げていた。
どうやら上司の娘さんで28歳、デザイン会社の勤めていたみたいだが欝で休養中らしい。
言いたい事を言い終わると「寝る!」「パソコン新しいの!!!」「起きるまでに!!」
と一方的に言い、二階へ戻っていった。
運悪く、俺は高専で情報関連の仕事を目指して勉強中だったのが原因してか
上司娘の新しいPCの見立てと設置を押し付けられてしまった。
父上司が、前に新しいの(Mac)を買ったが使いたいソフトが動かなかったので
怒って床に叩きつけて壊した事もあると言う前例も聞いてしまった。厄介すぎる。
見立てるにも全く用途が分からず、どういうものを選んでいいか分からなかったので
部屋に上がったが…その部屋は腐海と言うしかなかった。