926:名無しさん@HOME2010/06/22(火) 20:42:26
二世帯住宅話に便乗。
うちも中にはドアがあるが、トメ側にのみ鍵がある。つまり向こうからは入りたい放題。
エネ夫は「鍵はひとつあればいいだろ」で役立たず。
トメは「嫁の教育をする!」で子世帯に入り浸る。
朝起きたらこっちに来て、可愛い息子に御挨拶、嫁を蹴っとばして起こして
食事を文句付けながら食べ、息子をお見送り。
その後は嫌味嫌味嫌味で夕方まで。晩ご飯食べて息子におやすみして帰る。風呂もこっちで入る。
トメ側の世帯はもはやただ寝に帰るだけで、まったく意味を為してない。
二世帯の意味がまったくない。そう訴えたらトメは
「じゃ、アテクシこっちに住むわ!向こうは誰かに貸せばいいのよ!」
借り手なんてつくわけねーじゃんpgrと思ったが、そこで前にどこかで見た話を思い出した。
やがて隣に借り手がついたと連絡が来た。
トメは家賃収入でお小遣いが出来るわ息子と同居でほくほく。
エネ夫はおかーさまの機嫌がよくてにこにこだった。隣の住人の顔を見るまでは。
引っ越しの挨拶にきた私の両親の顔を見たときの二人の顔は、ハニワみたいで面白かった。
それから、トメが嫌味を言おうもんなら中ドアから母登場。
母親がいなければ、私は隣世帯に飛び込んで鍵がっちゃん、シャットアウト。
嫁がいびれないどころか、自分が嫌味を言われるようになるとは思わなかったトメ。
エネ夫からは「別世帯なんだから、いきなり入ってくるのは」と言われたけど、
「私の親よ?家族でしょ、家族と思うのが夫のつとめでしょ」と彼の言葉をそのまま返してやった。
そのうちトメが「こっち側にも鍵を」と言い出したので「ひとつあれば充分です」と笑顔で返した。
エネ夫に訴えていたようで、彼が手配をしていたので、その前に私の荷物全部反対側に移した。
現在は、義実家と私実家で二世帯生活中。来月には出ていくけど。
続きを読む
うちも中にはドアがあるが、トメ側にのみ鍵がある。つまり向こうからは入りたい放題。
エネ夫は「鍵はひとつあればいいだろ」で役立たず。
トメは「嫁の教育をする!」で子世帯に入り浸る。
朝起きたらこっちに来て、可愛い息子に御挨拶、嫁を蹴っとばして起こして
食事を文句付けながら食べ、息子をお見送り。
その後は嫌味嫌味嫌味で夕方まで。晩ご飯食べて息子におやすみして帰る。風呂もこっちで入る。
トメ側の世帯はもはやただ寝に帰るだけで、まったく意味を為してない。
二世帯の意味がまったくない。そう訴えたらトメは
「じゃ、アテクシこっちに住むわ!向こうは誰かに貸せばいいのよ!」
借り手なんてつくわけねーじゃんpgrと思ったが、そこで前にどこかで見た話を思い出した。
やがて隣に借り手がついたと連絡が来た。
トメは家賃収入でお小遣いが出来るわ息子と同居でほくほく。
エネ夫はおかーさまの機嫌がよくてにこにこだった。隣の住人の顔を見るまでは。
引っ越しの挨拶にきた私の両親の顔を見たときの二人の顔は、ハニワみたいで面白かった。
それから、トメが嫌味を言おうもんなら中ドアから母登場。
母親がいなければ、私は隣世帯に飛び込んで鍵がっちゃん、シャットアウト。
嫁がいびれないどころか、自分が嫌味を言われるようになるとは思わなかったトメ。
エネ夫からは「別世帯なんだから、いきなり入ってくるのは」と言われたけど、
「私の親よ?家族でしょ、家族と思うのが夫のつとめでしょ」と彼の言葉をそのまま返してやった。
そのうちトメが「こっち側にも鍵を」と言い出したので「ひとつあれば充分です」と笑顔で返した。
エネ夫に訴えていたようで、彼が手配をしていたので、その前に私の荷物全部反対側に移した。
現在は、義実家と私実家で二世帯生活中。来月には出ていくけど。