月. 11月 25th, 2024

693 :修羅場な話 2019/11/14(木) 22:31:37 ID:NcBoqBir.net
一緒に働いてるおっさんがうざい

・妻とお子さんを自分の誕生日に亡くしたせいで禿げて痩せこけたおっさん
・最初は可哀想に思って、タヒにたいとか疲れたとかネガティブになってるときに
そんなんいったら幸せが逃げますよ~とか適当に励ましてた
・◯◯しといてって言われて作業始めると、私の横でそれをじーっと見てる
何かあるとため息はいたり、あ、そうしちゃう?いいけどw好きにやってwみたいな茶々をいれる
進捗報告するんで、ご自身の仕事進めてくださいとやんわりと言ってもどかない、ずーっと見ながら私の作業にブツブツコメントしてる
仕方ないから無視して出来ましたよって渡したら、どうでもいいFBの嵐
しまいにゃ俺の3時間返してーwと席に戻る
・それから、私にだけ毎日飲み物とか食べ物買ってくるようになる
・さりげなく太ももとか胸のあたりを触ってくる(気のせいかな?みたいな、かする感じ)

決定的だったのが、地域柄、女が終電逃したら会社泊まる組が社用車で家まで送ってくれる風習があるんだけど、
そのときはたまたまおっさんで、わざわざ他の人がいいですって言うのもアレだし、近場だし、まぁ少しだけかと思って我慢したら
自宅近くになったらわざと壁際に止めてドアをあけさせない
少し話そうよっていわれて2時から5時まで話続けた
怖いから大人しく話聞いてたけどマジできもい
それ以降、終電逃すときはタクシーで帰るようにしてるけど
仕事のチーム一緒だから離れらんないし
さすがに社長にうったえたけど私もおっさんも替えの効かない仕事担当してるから、しばらくは部署移動も難しい
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