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959 :鬼女日記 2012/03/03(土) 15:32:16 0
5年前、深夜に、つきあった当初はまともだったのに、だんだんと㬥カふるうわ仕事辞めるわ
働かないわ、パチ〇コばっかりしてるわ、という当時の彼氏に別れ話をした。
けっこう長い間話し、やりなおそう結婚しようと説得されたけど、拒否しまくってたら、
最後は諦めたようで、「最後に一緒にドライブして、思い出の海に指輪投げたら諦める」と
言われ、バカだった私はOKしてしまった。
そして車乗ってドライブ中、山に捨てられた。
なぜ海に行くのにこの道なのか、と思っていたら、いきなり車を止め、
窓開けて、持っていた携帯電話をむしりとられ、車外に投げられた。
「何すんのよ!」と降りたところで、急発進・急バックして、帰って行った。
車は、私の車。バッグや財布、家の鍵は車の中。手もとの携帯電話は、圏外。
泣きながら、街灯もなく、通る車もほとんどないようなところを、歩いた。
明らかに野忄生動物の鳴き声はするわ、暴走族の音が遠くからするわ、
真冬なのに、車内にいたのでコート脱いでて着てないわで、タヒぬと思った。
1時間ぐらい歩いたあたりで、通りがかった大型トラックの運転手さんがいい人で、
家まで送ってくれた。家についた時、家に車も止まっていて、彼の姿はなかったけれど、
車の中に置いていたコートは車外に出され、踏まれたのか、めちゃくちゃ。
部屋の窓は家の中から割られ、ドアもボコボコ。パソコンもディスプレイが割られてた。
さらに電子レンジやアクセサリーなども無くなってていて、財布の中身も盗られてた。
当時は、腹たってしょうがなかったけれど、これ以上何かされるのも嫌だし、手切れ金と
勉強料だと思って警察にも言わず、すぐ引っ越した。ただ引越す日まで、いつ襲撃してくるかと
眠れない日が続いたのも修羅場だった。
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