236: おさかなくわえた名無しさん 2006/09/12(火) 02:05:03 ID:ZTVfuli/
先日、旦那とぶどう狩りに出かけた時の事。
家を出てマンションの廊下を歩いていたところ、
2つ隣の奥さんが待ち構えていたように出てきた。
私『おはようございます』
奥『アラ!ちょうど良かった。ちょっと待ってね』
何かと思い、部屋の前で待っていると
中から出掛ける準備万端の子供2人(3歳と5歳の男児)が
奥『それじゃあ宜しくね。○君・〇君、お姉さんの言う事聞くのよ』
私・旦那『………ハァ?』
どうやら、前日に同じマンションに住む母と話をしていたのを
どこからか聞いていたらしく、
自分の子供を同行させろとの事。
私は子梨で子供嫌いなので、とてもじゃないが無理!
激しくブスったれる私を横目に何とか穏便に断ろうとする旦那。
全く話を聞かずに子供を押し付けようとする奥。
早く行こうよと騒ぐ子供2人…
私『そんなにぶどうが食いたきゃ八百屋で買って食え!
折角の休みにガキのお守りなんてゴメンだ!!』
マンション中に響き渡りそうな声で絶叫して
旦那の手を引いて駐車場に向かいましたよ。
後ろから何か言ってましたけど無視!
ホントずうずうしい(-Д-)
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家を出てマンションの廊下を歩いていたところ、
2つ隣の奥さんが待ち構えていたように出てきた。
私『おはようございます』
奥『アラ!ちょうど良かった。ちょっと待ってね』
何かと思い、部屋の前で待っていると
中から出掛ける準備万端の子供2人(3歳と5歳の男児)が
奥『それじゃあ宜しくね。○君・〇君、お姉さんの言う事聞くのよ』
私・旦那『………ハァ?』
どうやら、前日に同じマンションに住む母と話をしていたのを
どこからか聞いていたらしく、
自分の子供を同行させろとの事。
私は子梨で子供嫌いなので、とてもじゃないが無理!
激しくブスったれる私を横目に何とか穏便に断ろうとする旦那。
全く話を聞かずに子供を押し付けようとする奥。
早く行こうよと騒ぐ子供2人…
私『そんなにぶどうが食いたきゃ八百屋で買って食え!
折角の休みにガキのお守りなんてゴメンだ!!』
マンション中に響き渡りそうな声で絶叫して
旦那の手を引いて駐車場に向かいましたよ。
後ろから何か言ってましたけど無視!
ホントずうずうしい(-Д-)