547 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/11/27(月) 10:58:50 ID:4yMxA0aW0.net
嫁のパソツを見てしまったことがキッカケと言えばキッカケ。
スペック
ふたりとも吹奏楽部員。
俺:サックス。高3。たぶんフツメン。
嫁:クラリネット。高2。スレンダー黒髪美人。ひんぬー。
俺は高校時代は吹奏楽部だった。
音楽室が独特な作りで、ひな壇のように2段上がるスペースがある。
一番下の段からは窓からベランダに出られるんだけど、
段を上ったスペースにある窓は腰くらいの位置にあるから出入りが出来ない。
ちょっと分かりにくいかな。察してくれ。
である日俺は、その腰くらいの位置にある窓の下の壁に背を持たれて座って楽譜にメモしてた。
すると嫁が出入りするための窓じゃなくて、わざわざ段のあるほうの窓を使ってベランダから中に入って来たんだ。
嫁からは俺が丁度視角になってたらしくて、気づかなかったらしいんだけど、俺のすぐ前に着地した(踏まれなくてよかった)
俺の頭の上に窓があって、その窓から俺ごと超えて飛び入ってきた感じ。
が、俺の頭と持ってた楽譜がスカートに引っかかり、スカートの中に頭を突っ込むような状況になってしまった。
いきなり現れたパソツに硬直しながらも凝視する俺。
俺「おっ……」
嫁「!!!!!!」
声を出したらびっくりしたらしくて飛び上がって驚いてた。
と同時にスカートの状態に気づいたらしい。
スペック
ふたりとも吹奏楽部員。
俺:サックス。高3。たぶんフツメン。
嫁:クラリネット。高2。スレンダー黒髪美人。ひんぬー。
俺は高校時代は吹奏楽部だった。
音楽室が独特な作りで、ひな壇のように2段上がるスペースがある。
一番下の段からは窓からベランダに出られるんだけど、
段を上ったスペースにある窓は腰くらいの位置にあるから出入りが出来ない。
ちょっと分かりにくいかな。察してくれ。
である日俺は、その腰くらいの位置にある窓の下の壁に背を持たれて座って楽譜にメモしてた。
すると嫁が出入りするための窓じゃなくて、わざわざ段のあるほうの窓を使ってベランダから中に入って来たんだ。
嫁からは俺が丁度視角になってたらしくて、気づかなかったらしいんだけど、俺のすぐ前に着地した(踏まれなくてよかった)
俺の頭の上に窓があって、その窓から俺ごと超えて飛び入ってきた感じ。
が、俺の頭と持ってた楽譜がスカートに引っかかり、スカートの中に頭を突っ込むような状況になってしまった。
いきなり現れたパソツに硬直しながらも凝視する俺。
俺「おっ……」
嫁「!!!!!!」
声を出したらびっくりしたらしくて飛び上がって驚いてた。
と同時にスカートの状態に気づいたらしい。