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124 :鬼女日記 2016/11/04(金) 15:43:34 ID:S/+OlIpk.net
ごめん、愚痴らせて、ノイローゼになりそうなんだ。(注 かなり長文です)
俺は、新装開店するスーパーのパートに応募して、鮮魚部に配属された。(未経験)
研修先で右も左も分からない状態で、必タヒに働いて1週間が経ったころ、
A君という子が同じ部門のパートとして配属された。
すると、研修先の上司ではなく、新店舗の上司から、
『俺君、A君に仕事教えてあげてね』と丸投げしようとしてきたので、
俺は断った。(まだ3枚おろしも、開きも碌に出来ないのぺーぺーなので)
でも、『掃除だけお願い!』と言われたので、掃除など分かってるところだけ教えた。
この、初日からA君はちょっと変わっていた。

複数の発泡スチロールを角を揃えた状態でひもで縛って出す決まりになっていたので、
それの仕方を俺が2回ほど見せ、その子にさせてみたんだ。
すると、角を揃える段階で、発泡スチロールが俺のお尻に当たった。
あっ、邪魔だったのかな?と思い移動したら、A君が口を開いて
『あっ、動かないでください、ずれるんで、、、お尻で合わせてるんです』と、発言された。
それ聞いた途端に、俺は切れそうになったがどうにか抑えた。
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