298 :修羅場な話 2014/09/09(火) 21:37:12 ID:6Kwgq7bX.net
うーん・・・な話を友人から聞いた。
ある日、実家から釣り好きの父親が釣ったまな板にギリギリ乗るサイズの鯖が送られてきたらしい。
せっかく父親から貰ったから食べたいが、友人いわく「さばくのはキモくて臭くて私には無理」だからと
あろうことか丸のまま煮えたぎる油に投入したらしい。
結果「表面は焦げ焦げなのに中は生焼け、寄生虫が心配だし何よりクソ不味くて一口食べたら
生ゴミ入れにシュート余裕だった!」そうで、それをゲラゲラ笑いながら無邪気に言い放った。
思わず「それ、お父さんには黙っときなよ・・・」と声が出てしまった。
いくらなんでも一人暮らしの娘にそんなでかい魚を何匹も送るわけないだろうし、
横着せず近くのスーパーか魚屋にさばいてもらえば十分美味しく食べきれたろうに、勿体無い。
ある日、実家から釣り好きの父親が釣ったまな板にギリギリ乗るサイズの鯖が送られてきたらしい。
せっかく父親から貰ったから食べたいが、友人いわく「さばくのはキモくて臭くて私には無理」だからと
あろうことか丸のまま煮えたぎる油に投入したらしい。
結果「表面は焦げ焦げなのに中は生焼け、寄生虫が心配だし何よりクソ不味くて一口食べたら
生ゴミ入れにシュート余裕だった!」そうで、それをゲラゲラ笑いながら無邪気に言い放った。
思わず「それ、お父さんには黙っときなよ・・・」と声が出てしまった。
いくらなんでも一人暮らしの娘にそんなでかい魚を何匹も送るわけないだろうし、
横着せず近くのスーパーか魚屋にさばいてもらえば十分美味しく食べきれたろうに、勿体無い。