254 :鬼女日記 2017/07/15(土) 12:05:17 ID:Kp2jG6yQ.net
障碍者の熱中タヒのニュースで古い話だけど思い出したので書く。
一人息子が障碍児だったけど、それはもう二人で可愛がって育てていた
ご夫婦がいた。「全然大変じゃない。むしろ大人になっても赤ちゃん
みたいだから可愛い」などと仰っていて、幸せそうだった。
お二人は子供の将来のためにとすごく倹約してお金を遺し、自分達に
万が一のことがあったらということまで考えて万全の準備をしていた。
ところがそのお子さんが20歳を目前にして交通事故タヒ。お二人は
後を追うんじゃないかと心配して交替で付き添って見張らないと
行けないほど嘆き悲しんでいた。その葬儀の後、出棺を待つ間に
心ないことを言うアホ2人がいた。
「まあ、障碍児だったから楽になるよな」
「賠償金も入るし、ウハウハだろ」
毆ってやろうと思ったらすでに胸ぐら掴まれてた。
一人息子が障碍児だったけど、それはもう二人で可愛がって育てていた
ご夫婦がいた。「全然大変じゃない。むしろ大人になっても赤ちゃん
みたいだから可愛い」などと仰っていて、幸せそうだった。
お二人は子供の将来のためにとすごく倹約してお金を遺し、自分達に
万が一のことがあったらということまで考えて万全の準備をしていた。
ところがそのお子さんが20歳を目前にして交通事故タヒ。お二人は
後を追うんじゃないかと心配して交替で付き添って見張らないと
行けないほど嘆き悲しんでいた。その葬儀の後、出棺を待つ間に
心ないことを言うアホ2人がいた。
「まあ、障碍児だったから楽になるよな」
「賠償金も入るし、ウハウハだろ」
毆ってやろうと思ったらすでに胸ぐら掴まれてた。