土. 11月 23rd, 2024
540: 1/2 投稿日:2009/03/06(金) 13:49:32
すっかり忘れていたエネ夫から突然のメール。
元夫とは、7年前にお決まりの「嫁して三年子なきは去れ」で
姑と元夫の両方に責められて離婚した。
でも私は検査して異常なしで、元夫は検査を拒否してた。
元夫は二十歳くらいのとき、高熱を出して睾丸に炎症を起こしたことがあるって
聞いてたので、多分彼のほうの不妊だったと思う。

なんで今頃?というかメアドはどこで?と一瞬ぽかんとしたけど
考えてみれば元夫は遠縁の友人だった。
で、メールを読んで、もっとぽかんとした。

「あれからもう七年の歳月が流れたね。
ぼくにとってはあっという間だったけれど、君にとっては百倍くらいの長さだったと思う。
せっかく君がA君(遠縁)という繋がりを残していってくれたのに(殺せと?)
今までそれに気づかなかったボクを許して欲しい。
でも君も悪いんだ。
せっかくボクたちの愛の結晶が生まれたことを三年も黙っているなんて。
さあ、偽りの日々とはもうさよならだよ。
ボクとママは、今もあの家で君とボクの子を待っているよ」

わけわかりませんでした。
で、遠縁のAに連絡して話を聞いたんだけど、よけいわからなくなりました。

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