683 :修羅場な話 2013/09/05(木) 07:29:48 ID:r3x3BZr3
まだ高校生の頃、道を歩いていたら、電線にいたカラスが糞を引っ掛けた。
酷い酷いと半泣きになりながらハンカチで頭を拭いていたら、10メートルくらい先にある電信柱と壁にワゴン車が斜めから突っ込んで、壁が壊れ動かない運転手…
私が普通に歩いていたら多分いたであろう位地。
私が当てられたその建物に駆け込んで、中にいた人に知らせて通報してもらったけど運転手の男忄生は即タヒだった。
カラスに糞をかけられなかったら、タヒんでたか、大怪我か、障碍者になっていたと思う。
あれからカラスは粗末にできない。向こうは単純に便意催しただけなんだろうけど。
酷い酷いと半泣きになりながらハンカチで頭を拭いていたら、10メートルくらい先にある電信柱と壁にワゴン車が斜めから突っ込んで、壁が壊れ動かない運転手…
私が普通に歩いていたら多分いたであろう位地。
私が当てられたその建物に駆け込んで、中にいた人に知らせて通報してもらったけど運転手の男忄生は即タヒだった。
カラスに糞をかけられなかったら、タヒんでたか、大怪我か、障碍者になっていたと思う。
あれからカラスは粗末にできない。向こうは単純に便意催しただけなんだろうけど。