義兄嫁は長年勤めた会社で接客や顧客対応のインストラクターをしてたとかで、
こっちの言葉尻や所作にいっちいち
上から目線の「知らないとあなたがかわいそうだから教えてあげる指導」が入る。
こっちの言葉尻や所作にいっちいち
上から目線の「知らないとあなたがかわいそうだから教えてあげる指導」が入る。
例をあげると、二重敬語(お召し上がりになられますか)は文科省の方針で好ましくないとか、会話の中に否定語(○○しない・できない)を使うと相手は自分を否定されたと受け止めるので避けろとか。
お辞儀はおへその前で両手を重ねて角度がどうたら……
例をあげると、二重敬語(お召し上がりになられますか)は文科省の方針で好ましくないとか、会話の中に否定語(○○しない・できない)を使うと相手は自分を否定されたと受け止めるので避けろとか。
お辞儀はおへその前で両手を重ねて角度がどうたら……
最初のころは「そうですかー」で流してたけど、あんまりグチグチ揚げ足とりをされて嫌になって「それは商業接遇敬語や作法であって、日常生活に全面的流用は馴染まないんじゃね?」と反論してた。
そしたら滔々と「長年社員教育に携わって言葉遣いや礼儀作法の講師をしてきたアテクシが言うことが正しい、素直に常識を身に付けなさいナンタラ」説教された。
ムカつくんでそれからはインチキ方言の二重敬語「○○してはらはった」系を意識的に目一杯使うようにしてる。
着物でお年始に来て、帯締めの前で手を重ねて肘をはった格好で
「謹賀新年のお慶びを申し上げます」ってやっちゃう人の言うことに聞く耳は持てねえっす!
暮れの帰省予定をトメから聞かれて、ふと去年の義兄嫁を思い出してカキコ
お辞儀はおへその前で両手を重ねて角度がどうたら……
例をあげると、二重敬語(お召し上がりになられますか)は文科省の方針で好ましくないとか、会話の中に否定語(○○しない・できない)を使うと相手は自分を否定されたと受け止めるので避けろとか。
お辞儀はおへその前で両手を重ねて角度がどうたら……
最初のころは「そうですかー」で流してたけど、あんまりグチグチ揚げ足とりをされて嫌になって「それは商業接遇敬語や作法であって、日常生活に全面的流用は馴染まないんじゃね?」と反論してた。
そしたら滔々と「長年社員教育に携わって言葉遣いや礼儀作法の講師をしてきたアテクシが言うことが正しい、素直に常識を身に付けなさいナンタラ」説教された。
ムカつくんでそれからはインチキ方言の二重敬語「○○してはらはった」系を意識的に目一杯使うようにしてる。
着物でお年始に来て、帯締めの前で手を重ねて肘をはった格好で
「謹賀新年のお慶びを申し上げます」ってやっちゃう人の言うことに聞く耳は持てねえっす!
暮れの帰省予定をトメから聞かれて、ふと去年の義兄嫁を思い出してカキコ