781 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2008/01/24(木) 11:30:50 ID:GbOWFw9A
前に働いていたバイト先の先輩。
見た目は普通なんだけど、人への接し方とかコミュニケーションの取り方がとても上手く、
優しく頼れる人で私は物すごく憧れていた。
そんな先輩と徐々に仲良くなり、ある日初めて二人で食事に行く事に。
いわゆる洒落た店ではなかったけれど、ご飯を食べるまでは二人でいれる事が本当に嬉しくて浮かれていた…が。
いざ食事になり食べ始めると、先輩は食べながらサラダの一部を灰皿へ落とし入れた。
私「?何か入ってました?」
先輩「ああ、いや。俺、実は嫌いなんだ。このレタスの白い所。」
私「そのままお皿に残してて良いんじゃないですか?
少し勿体ないけれど、食べれないならしょうがないし…」
先輩「でも、お皿はキレイな方が良いよ?
下げる時も片付ける時も残り物があると大変だしね」
私「…(゚Д゚)」
大変?まあ確かに面倒なのかも。
でも灰皿って…
残さないように食べるのが普通だけど、残せば結局は生ゴミになる…
じゃあ灰皿に捨てようが片付けて貰おうが結局末路は一緒?
でも、そんなもんなのか?それは普通の事なのか?
何かある意味軽いカルチャーショックでしばらくぐるぐると考え込む私。
その間に白いレタスは全て灰皿の中へ。
他にも、スープのクルトン、細切りのピーマン、玉葱スライスなど…
自分が食べれない物は全て灰皿の中。
食事が終わる頃には灰皿は残骸でこんもり。
もちろん目にして気分の良い物ではなく、最終的にはかなり不愉快な気分に。
ごめん少し続く
見た目は普通なんだけど、人への接し方とかコミュニケーションの取り方がとても上手く、
優しく頼れる人で私は物すごく憧れていた。
そんな先輩と徐々に仲良くなり、ある日初めて二人で食事に行く事に。
いわゆる洒落た店ではなかったけれど、ご飯を食べるまでは二人でいれる事が本当に嬉しくて浮かれていた…が。
いざ食事になり食べ始めると、先輩は食べながらサラダの一部を灰皿へ落とし入れた。
私「?何か入ってました?」
先輩「ああ、いや。俺、実は嫌いなんだ。このレタスの白い所。」
私「そのままお皿に残してて良いんじゃないですか?
少し勿体ないけれど、食べれないならしょうがないし…」
先輩「でも、お皿はキレイな方が良いよ?
下げる時も片付ける時も残り物があると大変だしね」
私「…(゚Д゚)」
大変?まあ確かに面倒なのかも。
でも灰皿って…
残さないように食べるのが普通だけど、残せば結局は生ゴミになる…
じゃあ灰皿に捨てようが片付けて貰おうが結局末路は一緒?
でも、そんなもんなのか?それは普通の事なのか?
何かある意味軽いカルチャーショックでしばらくぐるぐると考え込む私。
その間に白いレタスは全て灰皿の中へ。
他にも、スープのクルトン、細切りのピーマン、玉葱スライスなど…
自分が食べれない物は全て灰皿の中。
食事が終わる頃には灰皿は残骸でこんもり。
もちろん目にして気分の良い物ではなく、最終的にはかなり不愉快な気分に。
ごめん少し続く