348: 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/09/25(水) 18:15:09.65 ID:YMb7m/nX0
長くなるすまん。
自分の親父の話。
①親父とお袋は、高校の同級生。クラスは離れていたけど
朝晩の通学で気になっている存在でした。
入学して間もなくから当時長い髪の高校生はお袋だけ。
後年 お袋がが話していたのは、登下校のバスでずっと睨んでいた人がいて怖かったとw
帰りも同じぐらいの下校が出来たのは、違う運動部で部活していたから。
ずっと見つめていた(親父視点)、ずっと睨まれていた(お袋視点)
二人が偶然、夏休みの部活で親父は居残り練習、お袋は別の用事で登校。
夕方下校のバスは二人だけになってしまった。
後にも先にも二人だけになったのはこの時だけ。
本当は次のバスまで待ちたかったけど、
家事の手伝いと、母親(俺から見て祖母)に頼まれごとがあり、まさか脅かされるような
事もないだろうと、平和な時代だった。
自分の親父の話。
①親父とお袋は、高校の同級生。クラスは離れていたけど
朝晩の通学で気になっている存在でした。
入学して間もなくから当時長い髪の高校生はお袋だけ。
後年 お袋がが話していたのは、登下校のバスでずっと睨んでいた人がいて怖かったとw
帰りも同じぐらいの下校が出来たのは、違う運動部で部活していたから。
ずっと見つめていた(親父視点)、ずっと睨まれていた(お袋視点)
二人が偶然、夏休みの部活で親父は居残り練習、お袋は別の用事で登校。
夕方下校のバスは二人だけになってしまった。
後にも先にも二人だけになったのはこの時だけ。
本当は次のバスまで待ちたかったけど、
家事の手伝いと、母親(俺から見て祖母)に頼まれごとがあり、まさか脅かされるような
事もないだろうと、平和な時代だった。
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