436 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/06/23(火) 20:40:36 ID:RdTP1sgo.net
個人的には修羅場だった中学一年生のときの話。
少し長くなるかもしれません。
部活が終わって、学校にある公衆電話に部活仲間と数人並んでた。
部活について話してたんだけど、そこで一人が「先輩に目つけられても怖くないしw」と発言。
それに自分と他の子は否定も肯定もしない感じだった。
そうしたら次の日部活終了後、同じパートの先輩に話があると私だけ残された。
先輩が言うには上記の話を別のパートの先輩が聞いていたらしい。
自分が言ったわけではないと強く反論しても「泣いてもダメ。言ってたんでしょ?本当にこと言え。先輩に対して~うんぬん」とネチネチネチネチ。
その話を聞いていた先輩に私が言っていたということを確認して「ほら~」
部室は閉めるから玄関で話そうということになった。
けどやっぱり会話は平行線なんだよ。
同じパートの同学年の子にも「本当のこと話した方がいいよ?」とか言われたけど、言ってないもんは言ってないので「だから言ってないんだって!!」ともう叫ぶしかない。
そして泣きながら帰宅。
少し長くなるかもしれません。
部活が終わって、学校にある公衆電話に部活仲間と数人並んでた。
部活について話してたんだけど、そこで一人が「先輩に目つけられても怖くないしw」と発言。
それに自分と他の子は否定も肯定もしない感じだった。
そうしたら次の日部活終了後、同じパートの先輩に話があると私だけ残された。
先輩が言うには上記の話を別のパートの先輩が聞いていたらしい。
自分が言ったわけではないと強く反論しても「泣いてもダメ。言ってたんでしょ?本当にこと言え。先輩に対して~うんぬん」とネチネチネチネチ。
その話を聞いていた先輩に私が言っていたということを確認して「ほら~」
部室は閉めるから玄関で話そうということになった。
けどやっぱり会話は平行線なんだよ。
同じパートの同学年の子にも「本当のこと話した方がいいよ?」とか言われたけど、言ってないもんは言ってないので「だから言ってないんだって!!」ともう叫ぶしかない。
そして泣きながら帰宅。