939 :修羅場な話 2016/05/29(日) 14:10:13 ID:U4fVM79B.net
同棲の話が進んで部屋を決めたタイミングで
私の身内に不幸があり、仕事もかなり忙しかったので辛かったときに、
彼は「こんなタイミングで??」と。
人が亡くなるのにタイミングも何もないし、
その後のやり取りの中で私の様子を心配する言葉が1つもなかったので、
少しは心配してほしいと伝えたところ、
「私が大丈夫じゃないの別にわかってるし、
声とかかけなくてもいいでしょ」と。
あーこの人はこれから一緒にいて、
私が辛そうにしててもずっとこのスタンスで
対応されるんだな。と思ったらスーって冷めました。
その後、ショックやらで私が泣いている様子を見て
「それ、普通じゃないから、病院いったほうがいいよ。」と一言。
更に冷めました。
私の身内に不幸があり、仕事もかなり忙しかったので辛かったときに、
彼は「こんなタイミングで??」と。
人が亡くなるのにタイミングも何もないし、
その後のやり取りの中で私の様子を心配する言葉が1つもなかったので、
少しは心配してほしいと伝えたところ、
「私が大丈夫じゃないの別にわかってるし、
声とかかけなくてもいいでしょ」と。
あーこの人はこれから一緒にいて、
私が辛そうにしててもずっとこのスタンスで
対応されるんだな。と思ったらスーって冷めました。
その後、ショックやらで私が泣いている様子を見て
「それ、普通じゃないから、病院いったほうがいいよ。」と一言。
更に冷めました。