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475 :修羅場な話 2012/07/10(火) 10:00:47 ID:ZeqhUEJ1
すっごく恐ろしい親子の話だぬ。本当に衝撃うけたわ。私もドキュン親子の話投下します。長くなります。
今年、自転車を盗まれた。被害届を出して一週間で見つかった。こんなケースは、稀だと周りから言われ嬉々として警察にとりにいった。
そうすると、見つけてくれた警察官の人が簡単な説明をさせてください、と話かけてきた。話はこうだ。
この自転車を乗っていた犯人は、なんと12才の少年。補導?して親にも事情を説明すると、親も少年も、この自転車は少年の物だ!!と凄い剣幕で主張してくる。
話をきくと親戚から去年だかに受け継いだチャリで形も色もウチのだ!と騒いでいるという。
さらに少年はだらしなくてカギはいつもしないから気づかなかった!といっているという。
カギは跡形もなくブチ壊されていて、気づかないわけないだろうと思う。
警察は少年のものらしき自転車を資料で調べ確認したが、確かに似ている。
でも自分の自転車と他人の自転車をいくら似ていても間違えるだろうか?見た目間違えても、乗ったら分かるだろうと警察も言っていた。
その他にも色々と巧妙な言い訳やらを少年が展開していて、親も興奮しながらそうだ!そうだ!と乗っかってたらしい。
つまり絶対に否を認めず、むしろ罵倒を今も繰り返していると。
警察は、防犯登録番号からも私の自転車だと明らかになっているし、問題はないが、12才の少年だから罰則もできないし、本当に少年の勘違いの場合もあるのでどうしようもできないと言っていた。
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