金. 11月 22nd, 2024

508 :修羅場な話 2015/04/02(木) 20:52:55 ID:h/X1RRuM.net
書き捨て
子供(双子姉弟)が成人式を無事済ませた今年、約15年前に離婚した元妻が凸してきた事が人生第二の修羅場。
一度目は言うまでもなく離婚した時です。
彼女はずっと子供は女の子一人だけと決めていたのに、双子妊娠は予定外の事だったと。
ちなみに親族や遡れる限りの先祖に双子はおらずかつ治療等はしていないため、自然にまったくの偶然で授かりました。
話を戻して。元妻は産んでみれば気持ちも変わるかもしれないと思ったが、産んでからもモヤモヤが消えず
かつ息子は不細工でかわいくない、男と一緒に生まれてきた娘も気持ち悪くて仕方ないと打ち明けてきたのは子らが小学校に上がる少し前の頃。
しかも、あんたのせいで双子が生まれた、あんたの種のせいと言いますが
世の殆どの男女の双子の例にもれず、うちも二卵忄生の双子で間違いなく
かつ上で話した通りの自然妊娠です、言っている意味が分かりません。

その後互い両親を交えて話し合ったら今度は良識人だと思っていた義両親も発狂。
一人娘を二十代前半で嫁にやる気はなかった→デキ婚ではない
こじれた話し合いの末、最終的に弁護士交えてわずかながらの財産を分けわずかながらの慰謝料を何とか義嫁に側から貰い離婚。 
親権は自分、慰謝料は払ったし俺の方が稼ぎがいいからと養育費は払わないと頑な元妻と義両親はそそくさと引っ越し&雲隠れ。
浮氣の事実がなかった事が幸いと言えば幸いか、しかし瞬く間の出来事で暫くは現実味がわきませんでした。

つづく
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