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960 :きまぐれ鬼女 2013/06/03(月) 19:01:49 0
ものすごーく小規模な上、自分自身は憶えていない修羅場。ややオカルト?
小学生時代は悩みなんか殆ど無縁の能天気な生活を送っていたのですが

ある日の夜両親が寝る為に布団に入った時、既に隣で寝ている俺が
「み゛ん゛な゛ブ ッッ 杀殳 し゛て や る゛・ ・ ・」
と小学生とは思えない声で言ったらしい

さらに数日後、夢遊病の様に起き上って包丁を持ち出し
台所の俎板に思いきり突き立て、そのまま布団に戻ったらしい

俺は全く憶えていないが、家族は一時騒然となったそうだ
神社にお祓いをお願いしに行ったり、寝ている俺の耳元で
「学校は楽しい学校は楽しい学校は楽しい学校は楽しい・・・」
と暗示(?)をかけたり

特に何かに憑かれていたという訳でもなく
その後は不可解な行動は取らなかったようです
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