いまだに昭和脳の職場の上司がスレタイ（長文スマン）

よく聞くことで目新しい話ではないけれども「始業時間の15分前には出社しろ」「絶対に上司より先に出社しろ」
（こいつが15分前に来るから若手は一本前の電車で来ないとこいつより早く出社できないので必然的に30分前になる）
「電車が事故で止まったら自腹でタクシー乗って出社しろ」（うちの会社は緊急忄生が認められれば経理で精算してくれるのに「精算などするな」）
「会社の行事（任意参加で月1くらいである）は全部出ろ」「飲み会は絶対に出ろ、そして上司の酒は全部飲め」「私用で有休は使うな」※1
「24時間を会社に捧げろ」※2等々。まだこいつ50歳くらいだから昭和の頃はガキんちょだっただろうに、どこでこうなったんだかね

※1 先輩が子供の入学式に出るために有休申請したら「そんな下らない理由で会社を休むくらいなら辞めちまえ」と申請用紙を丸めて頭を叩かれた
※2 夜の11時くらいまでは仕事の確認で電話が普通に入る。夜中の3時に叩き起こされることもある。電源切って寝てると翌日怒鳴られる

緊急医療チームの医者とかならまだしも（自分で言うのもなんだけど）あってもなくても世の中変わらないような商品扱ってる会社なのにね