土. 11月 23rd, 2024
212 :名無しさん@おーぷん 2019/06/05(水) 14:03:08 ID:qrG.ie.sh
自分の考えすぎなのかもしれないけど
「あなたが生きるのは勝手だけど私たちに係るな」
「あなたのことは嫌いだけど我慢して付き合っていた」
「私たちにあなたは相応しく無い」
こういう内容の呪いを去り際に仄めかされている気がする。
卒業や退職する際に。
しかも呪いが次の場所で発動して、また去る時に呪いをかけられ
その繰り返しで呪いが大きくなっている感じ。

アラフォーだけど一度も同窓会に行ったことがない
連絡も無い
そもそも同級生とも仲が良く無かったというのはある
社会人になった後、ある職場を退職する際も送別会は無かった。
それどころか、同日に退職する同僚の送別会が行われていた。
卒業や退職すれば、そこでの人間関係も終わり。
仕事も最長6年続いて、あとは転職も多い。

同級生で有名人にまで出世した子がいて、その子らと同窓会あったと聞いた。
なんか自分は見事に漏れたんだな、と納得
今更こちらも会いたいとも思わないけどね。

かたや私は仕事がせっかく一年続いたのに嫌がらせが始まった
配偶者ともギクシャクし始めた
またそろそろ「呪い」が効いたと観念している。

アラフォーになれば「人生は焼畑農業」と諦め付くようになったが
一方で砂を噛むような居心地の悪さも同居している
この先も憎悪と嫌悪感に微かに追われながら生きていくのだと諦めている
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