357 :きまぐれ鬼女 2014/07/19(土) 15:53:08 ID:dVUmNtuyx
見てばかりで申し訳ないので、私も1つ・・・。
私の実家寺なんですけど、その日は一件お葬式があったんです。
私は仕事休みで、結構遅くまで寝ていたんですよね。(昼11時くらいまで)
その時に夢を見たんです。以下内容↓
見覚えのない駅でフラフラしていたら、男女二人が近寄ってきて
「うわっ、なんでここにいるの?まぁいいや、来て。」
と言われ、何のことかよく分からなかったけど、取り敢えず嫌な気もしなかったので
素直について行った。
まずは電車に乗る。
窓から外を見ると、不気味なほど真っ青、ま緑の川など色とりどりの川何本か交差していた。
乗客はみんな黙って微動だにせずただ前を見つめて座っていた。ちょっと不気味だったけど、
私の両側には例の男女が居てくれたから、特に恐くはなかった。
その男女に話し掛けると(内容は忘れました)、
乗客の一部が「なんであんた喋れるの?」と言わんばかりに
睨んでくるし、大人しくすることに。
駅(駅名は分からない)で降りて、途中警察官みたいな人が歩いていて何故か咄嗟に
男の人の背後に隠れた。
そしたら「大丈夫大丈夫、ちゃんと話はしてあるから」と言われ、なぜか安心する私。
次はバスに乗るように言われるが、
「ここでお別れ、じゃあね」
と言って、私をバスに押し込んだ。
その際私は何故か運転手に
「あの!Suica使えますか?」と訪ねたら
「あー、使えるよー!ほらここ!当ててみな!」
とニコニコしながら指差した。私がSuicaを当てると、不思議なことに
機械(Suicaあてるピッってするやつ)に
『○○市○区○丁目○』
と家の住所が表示・・・。
そのままバスに揺られていると眠気が襲ってきて、うたた寝をしてしまう・・・
という所でではっと起きる。
「良かった!夢か!!寝過ぎで身体ダルイ!!」
と思いながら時間を見るために携帯に手を伸ばすと、なぜか財布の中にあるはずのSuicaが携帯の上に。。
Suicaなんて財布から出さないので、Suicaを手に取り呆然としてしまいました。
母にこのことを話したら、
「向こうの世界もついに電子マネー化されたんだww」
と笑われ、父にも
「Suica持って逝かないとならねーのかぁ。作らないとなぁ」
と笑われ、さら「に葬式ある日に遅くまで寝てるからだ、少しは手伝え!」と叱られる始末。
「一緒に連れて行かれなくて良かったね」
と姉にボソッと言われたとき、ちょっと寒気が走りました。
以前もお葬式のある日に遅くまで寝ていたら、ちょっと不思議な体験をしたので、
それは又今度させていただきます。
思っていた以上に長くなってしまってすみません。
失礼します。
私の実家寺なんですけど、その日は一件お葬式があったんです。
私は仕事休みで、結構遅くまで寝ていたんですよね。(昼11時くらいまで)
その時に夢を見たんです。以下内容↓
見覚えのない駅でフラフラしていたら、男女二人が近寄ってきて
「うわっ、なんでここにいるの?まぁいいや、来て。」
と言われ、何のことかよく分からなかったけど、取り敢えず嫌な気もしなかったので
素直について行った。
まずは電車に乗る。
窓から外を見ると、不気味なほど真っ青、ま緑の川など色とりどりの川何本か交差していた。
乗客はみんな黙って微動だにせずただ前を見つめて座っていた。ちょっと不気味だったけど、
私の両側には例の男女が居てくれたから、特に恐くはなかった。
その男女に話し掛けると(内容は忘れました)、
乗客の一部が「なんであんた喋れるの?」と言わんばかりに
睨んでくるし、大人しくすることに。
駅(駅名は分からない)で降りて、途中警察官みたいな人が歩いていて何故か咄嗟に
男の人の背後に隠れた。
そしたら「大丈夫大丈夫、ちゃんと話はしてあるから」と言われ、なぜか安心する私。
次はバスに乗るように言われるが、
「ここでお別れ、じゃあね」
と言って、私をバスに押し込んだ。
その際私は何故か運転手に
「あの!Suica使えますか?」と訪ねたら
「あー、使えるよー!ほらここ!当ててみな!」
とニコニコしながら指差した。私がSuicaを当てると、不思議なことに
機械(Suicaあてるピッってするやつ)に
『○○市○区○丁目○』
と家の住所が表示・・・。
そのままバスに揺られていると眠気が襲ってきて、うたた寝をしてしまう・・・
という所でではっと起きる。
「良かった!夢か!!寝過ぎで身体ダルイ!!」
と思いながら時間を見るために携帯に手を伸ばすと、なぜか財布の中にあるはずのSuicaが携帯の上に。。
Suicaなんて財布から出さないので、Suicaを手に取り呆然としてしまいました。
母にこのことを話したら、
「向こうの世界もついに電子マネー化されたんだww」
と笑われ、父にも
「Suica持って逝かないとならねーのかぁ。作らないとなぁ」
と笑われ、さら「に葬式ある日に遅くまで寝てるからだ、少しは手伝え!」と叱られる始末。
「一緒に連れて行かれなくて良かったね」
と姉にボソッと言われたとき、ちょっと寒気が走りました。
以前もお葬式のある日に遅くまで寝ていたら、ちょっと不思議な体験をしたので、
それは又今度させていただきます。
思っていた以上に長くなってしまってすみません。
失礼します。