260 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2018/10/24(水) 06:24:43 ID:oC661gW8.net
数年前に結婚して、昔一緒に働いてた14歳年上のオバサンとご近所さん(目の前のアパート)になってしまった。
そのオバサンとは職場の人から「付き合うな」と言われてた。
とにかく噂話が大好きでお金にだらしない。
なので、オバサンとはご近所さんとして挨拶程度で済まそうと考えてたが甘かった。
引っ越してすぐ、毎日家に来るようになった。
あげない理由もないので、その地域のゴミの日とか自治会長とか聞いてた。
田舎なのでトラブル起こすのも嫌だったし。
1ヶ月もすると、免許を持ってないという理由で「どこまで送って!」と頼まれるように。
半年も経つと「お金貸してくれない?」が始まり、数千円貸してはそのオバサンの旦那さんの給料日に返してくるようになった。
なぜ断れなかったかというと、嫌がらせが嫌だったから。
断った翌日、玄関前にゴミが置かれていたり
車に傷がついたりしていた。
オバサンがやった証拠はなかったが、若かったので「嫌がらせされるよりは言うことを聞いた方が」と思ってた。←いま思うとほんとに馬鹿
そのオバサンとは職場の人から「付き合うな」と言われてた。
とにかく噂話が大好きでお金にだらしない。
なので、オバサンとはご近所さんとして挨拶程度で済まそうと考えてたが甘かった。
引っ越してすぐ、毎日家に来るようになった。
あげない理由もないので、その地域のゴミの日とか自治会長とか聞いてた。
田舎なのでトラブル起こすのも嫌だったし。
1ヶ月もすると、免許を持ってないという理由で「どこまで送って!」と頼まれるように。
半年も経つと「お金貸してくれない?」が始まり、数千円貸してはそのオバサンの旦那さんの給料日に返してくるようになった。
なぜ断れなかったかというと、嫌がらせが嫌だったから。
断った翌日、玄関前にゴミが置かれていたり
車に傷がついたりしていた。
オバサンがやった証拠はなかったが、若かったので「嫌がらせされるよりは言うことを聞いた方が」と思ってた。←いま思うとほんとに馬鹿