月. 11月 25th, 2024
296 :名無しさん@おーぷん 2019/05/31(金) 21:04:15 ID:SVf
入院中、旦那に以下を捨てられた
・サンリオSF文庫初版含む51冊
・ハヤカワSF文庫初版含む48冊
・小松左京、筒井康隆、平井和正、荒巻義雄の初版含む文庫約70冊
・萩尾望都『百億の昼と千億の夜』初版
・諸星大二郎『アダムの肋骨』など初版含む12冊
・ジョージ秋山『アシュラ』など初版含む8冊
・高橋葉介『夢幻紳士』など初版含む17冊
・ラヴクラフト全集創元文庫全巻
売られたんじゃなく、ゴミに出された
売られたならまだ取りかえしようがあったのに、普通にゴミに出された
これらのコレクションについては結婚前に話し合いがあり、お互いのコレクションは不可侵と決めていたのに

なぜ捨てたのか訊くと「既婚女性.には必要ないと思った」
意味がわからない
家賃は折半で、コレクションの保管に旦那の金はビタ一文使っていない
一軒家で、お互いの趣味部屋は共通のスペースをまったく圧迫していない
しかし「結婚したのに必要ないだろ」と言い張る

コレクションを捨てられた仕返しに旦那を捨てたのがスレタイ
鉄道模型のコピペを読んで憤慨していた貴方はどこへ行った?それとも「男が捨てられた」場合しか共感できないのか?
だったらよけいそんな男はいらない
さっさと弁護士挟んでリストを基に弁償代わりに慰謝料をもらい、離婚してとっとと家を出た
コレクションもなく身軽だったしね
案の定一人じゃ家賃が払えないらしく泣きついてきたが、「コレクション売れば?」と返して着拒した
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