458 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2007/10/06(土) 11:10:33 ID:L21rvUmV
ずいぶん前のことだけど思い切って投下。
夏の真っ只中の早朝、某湖にブラックバス釣りに一人で出かけた時の事。
湖畔に立って釣っていると後ろから塾の合宿かなんかの小学生の集団が朝の散歩で長い列を
作って歩いていた。そのうち集団が俺を見つけ、湖の中に石を投げ入れてきた。
教師は注意するわけでもなく、そのうちガキの投石はますますエスカレート。最初は軽くス
ルーしていた俺だが、だんだん投石対象が俺自身に変わってきたようで、俺に向かってがん
がん投げてくる。
さすがに頭にきて「石なんか投げんじゃね~!」と怒鳴っても無駄。教師も見てみぬふり。
がんがん俺に向かって投げられる石、そのうち石の一つが俺を直撃。といっても左手
でガードしたから怪我はないのだが頭に来ていた俺は一芝居打つことにした。
手を押さえてうずくまり、よけざまに手に当たったことをアピール。すぐに責任者を呼ばせ
治療費と仕事が出来なくなった場合の休業補償を請求すると通告。(もちろんこのときの会
話は携帯のボイスレコーダー機能で録音済み)
「手くらいでそんなオーバーな!」と開き直られたのにさらに腹が立ち、財布に入れてある
俺の名詞を相手に無言で渡す。俺の職業は歯医者。当時は某病院歯科の副部長だった。
青くなって誤り倒す相手を「今更何言ってる?包帯巻いてちゃ仕事できないから。場合によ
っては弁護士通す」と言い放って左手押さえながらその場を立ち去ってやった。
夏の真っ只中の早朝、某湖にブラックバス釣りに一人で出かけた時の事。
湖畔に立って釣っていると後ろから塾の合宿かなんかの小学生の集団が朝の散歩で長い列を
作って歩いていた。そのうち集団が俺を見つけ、湖の中に石を投げ入れてきた。
教師は注意するわけでもなく、そのうちガキの投石はますますエスカレート。最初は軽くス
ルーしていた俺だが、だんだん投石対象が俺自身に変わってきたようで、俺に向かってがん
がん投げてくる。
さすがに頭にきて「石なんか投げんじゃね~!」と怒鳴っても無駄。教師も見てみぬふり。
がんがん俺に向かって投げられる石、そのうち石の一つが俺を直撃。といっても左手
でガードしたから怪我はないのだが頭に来ていた俺は一芝居打つことにした。
手を押さえてうずくまり、よけざまに手に当たったことをアピール。すぐに責任者を呼ばせ
治療費と仕事が出来なくなった場合の休業補償を請求すると通告。(もちろんこのときの会
話は携帯のボイスレコーダー機能で録音済み)
「手くらいでそんなオーバーな!」と開き直られたのにさらに腹が立ち、財布に入れてある
俺の名詞を相手に無言で渡す。俺の職業は歯医者。当時は某病院歯科の副部長だった。
青くなって誤り倒す相手を「今更何言ってる?包帯巻いてちゃ仕事できないから。場合によ
っては弁護士通す」と言い放って左手押さえながらその場を立ち去ってやった。