306 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2007/06/13(水) 17:53:53 ID:A6RRN+Cb
会社から電車で帰宅中、私の横に幼稚園児くらいの男の子が座っていて、その子の前に若い母親が立ってました。
男の子は大きい声で喚いていてかなりうるさく、私を含め他の乗客みんなイライラ顔。
しかし母親は携帯いじって子供放ったらかし。
終いには男の子が土足で席に立ち飛び跳ね出した。さすがにやばいと思ったのか母親が注意したのですが、その言い方が「ほら、横のお姉ちゃん怖い顔してるよ。怒られちゃうからやめようね~」
ハァ?と腹がたったので、私はその男の子に「ここに靴のまま上がったら汚れちゃうよね?僕だったら汚い席に座りたいと思う?」とニコニコしながら聞くと、
男の子は「座りたくなーい!」と元気に答えてきたので、「そうだよね、だからそこには靴のまま立っちゃ駄目なんだよ。怒られるからやっちゃ駄目なんじゃなくて、みんなの電車を汚しちゃ駄目って事だよ。わかる?」とまたニコニコしながら言った。
男の子は更に元気にうんっ!と答えたので、「僕はえらいね。でも僕のママはわかんないみたいだから、教えてあげてねー」と男の子に言って、母親の顔を見てやった。
母親はぶすっとしながら小さい声でスミマセン…と言って車両移って行きました。
男の子は大きい声で喚いていてかなりうるさく、私を含め他の乗客みんなイライラ顔。
しかし母親は携帯いじって子供放ったらかし。
終いには男の子が土足で席に立ち飛び跳ね出した。さすがにやばいと思ったのか母親が注意したのですが、その言い方が「ほら、横のお姉ちゃん怖い顔してるよ。怒られちゃうからやめようね~」
ハァ?と腹がたったので、私はその男の子に「ここに靴のまま上がったら汚れちゃうよね?僕だったら汚い席に座りたいと思う?」とニコニコしながら聞くと、
男の子は「座りたくなーい!」と元気に答えてきたので、「そうだよね、だからそこには靴のまま立っちゃ駄目なんだよ。怒られるからやっちゃ駄目なんじゃなくて、みんなの電車を汚しちゃ駄目って事だよ。わかる?」とまたニコニコしながら言った。
男の子は更に元気にうんっ!と答えたので、「僕はえらいね。でも僕のママはわかんないみたいだから、教えてあげてねー」と男の子に言って、母親の顔を見てやった。
母親はぶすっとしながら小さい声でスミマセン…と言って車両移って行きました。