542 :拝啓、鬼女様 2015/06/27(土) 18:45:25 ID:vxa8PajV.net
長文ですが語らせてください。
まだ若かりし頃、それこそ若気の至りでなーんも考えずに結婚した。
それなりに幸せに暮らしていたつもりだった、4ヶ月後。
いつもと変わりなく出勤した7歳年上の夫が、会社からメールをよこした。
君と同じか、それ以上に好きな人が出来ました。少し時間をください。
何の前触れもない爆弾発言。もちろん取り乱し、よくある離婚するしないの修羅場を迎えることになった。
これが第一の修羅場。
しかし、本当におバカだった私。
離婚成立後、泣きおとしメールで復縁を迫られ、未練たっぷりの私もその気満々に。
ただ、両親にもずいぶん迷惑かけて別れたし、すぐには無理だからと私は実家に身を寄せていた。
続く
まだ若かりし頃、それこそ若気の至りでなーんも考えずに結婚した。
それなりに幸せに暮らしていたつもりだった、4ヶ月後。
いつもと変わりなく出勤した7歳年上の夫が、会社からメールをよこした。
君と同じか、それ以上に好きな人が出来ました。少し時間をください。
何の前触れもない爆弾発言。もちろん取り乱し、よくある離婚するしないの修羅場を迎えることになった。
これが第一の修羅場。
しかし、本当におバカだった私。
離婚成立後、泣きおとしメールで復縁を迫られ、未練たっぷりの私もその気満々に。
ただ、両親にもずいぶん迷惑かけて別れたし、すぐには無理だからと私は実家に身を寄せていた。
続く