金. 11月 22nd, 2024


130 :拝啓、鬼女様 2013/05/05(日) 08:04:05 ID:zvOrlvuY0
毒母の事。
とにかく人の容姿をけなす人だった。
特に何故か胸(お〇ぱいの形・大きさ)に執着していた。
母は美人で胸も大きくて形もいいのになんでそう人をけなすのか理解できなかった。
自分の姪が出産して赤ちゃんにお〇ぱいあげてる姿見た帰りのバスで
「あんなに汚い㲗首初めて見たw」と言って子供心にもぞっとした程。
そんな母は私が成長期になって胸が膨らみ始めた頃に小学校から買うよう言われ
運動用の小さなブラジャー一つしぶしぶ買い与えて、あとは決して
下着と言う名の付いたものは買ってはくれなかった。
制服のブラウスはスケスケになるしで小さな唯一のブラジャー付けて、そのせいか
(偶然か)私の胸は大きくならなかった。
母は歓喜にわき罵倒&pgr連発。
そんな母は52歳で㲗癌になった。
あっという間に癌が広がり片胸が叶姉妹のような胸にまで脹らみしかも皮膚が弾けた。
手術の痕はそれはそれは凄い傷跡。看護師になりたての子が目をそらしたと母は泣いた。
転移もあっという間で結局もう片方の胸も取って発見から9ヶ月でタヒんでしまった。
美人だった頃の面影も無いほど痩せてタヒの1週間前位からはパンパンに顔が浮腫んで
誰だか分らない位だった。
自慢の美貌全て取られてタヒんでしまった母。とても複雑な気持ちだったよ。
私には娘が出来たが、幼い頃からお〇ぱいの悪口は言わないようにしようね、と
教えている。
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