日. 11月 24th, 2024




369: おさかなくわえた名無しさん 2020/01/02(Thu) 21:45:49 ID:BSYvOLYK.net

実家に帰省したところ、新年の挨拶に来てた分家の長男のおっさんとの修羅場。 

私22歳会社員。 
分家のおじさん53歳パ*屋の店員。 

「いやぁ、ここまで上玉に育つとは思ってなかった。
俺の為に申し訳ない…で、いつから仕事辞めてうちに来る?」 
と、唐突に言われ一同めだまどこ状態。 

私が「いやいやおじさ〜ん、冗談キツいっすよwww」なんて、
みんなお酒入ってたのもあって笑い飛ばしたら、おじさんポカンとしながら、
「え?本気だよ、何言ってるんだwwwずっと結婚したいって言ってたじゃないか」
ヤバいもしかしてガチのヤツ?まとめでよく見てたやつ?と思い始めて
ドン引きしてると、私父が「娘は彼氏いますから」と要らぬ一言。

ガチャーンっとテーブルを叩いて「ふざけるなぁぁ!!」と怒鳴るおじさん。
「俺と結婚するために痩せて綺麗になったんだろ!?いつから浮気してた!?」
祖父が怒鳴るおじさんを宥めて、場を収めようとするもおじさんは
ヒートアップして止まらない。私母と祖母が親戚の子供たちを別の部屋に避難。

私「おじさんと結婚するつもりなんて微塵もないです!浮気じゃないです!いい加減なこと言わないで!」と泣きながら訴え、さらにおじさんヒートアップ。

「黙れこのI***N女!許さない!」
フォークを掴んでなぐりかかろうとしてきたので、
咄嗟に弟を盾に逃げ、男忄生陣がおじさんを羽交い締め。
祖父がおじさんに「この子と関係はあったのか!?そんな証拠はあるのか!?」
そう怒鳴り、おじさんは

「ある!20年前に結婚すると言ってくれた!」

はぁぁぁ!?

20年前って私、言葉喋りたての赤ちゃんじゃん!!と思い話を聞くと、
おじさんは赤ちゃんだった私に、「将来は誰のお嫁さんになる〜?」と聞いて、
私が笑いながらおじさんを指さしたらしい。
そんなの覚えてないし!!と思ってたら私父、
祖父が「いつから娘(孫)をそんな目で見ていた!!」ってブチ切れて、おじさんを追い出した。

で、急遽私は予定を早めて帰宅。

おじさん宅とは距離が離れてるし、
知られてないのでこっちの方が安全だと。

新年早々疲れた…

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