203 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2006/09/02(土) 15:52:07 ID:+qyrVuq0
小学校6年生の時。
当時私は、お下げに眼鏡、大柄だがおとなしい文学少女だった。
第二次成長が始まり、胸が膨らんできた私は、女忄生教師の勧めもあり、
いやいやながらブラジャーを着けていた。
当然のように、服の上から透けてるブラの紐を引っ張ってはパチン!っと
やってくる奴多数。男子のみならず女子も。
そのたびに「やめて」って言っていたのだが、みんな笑ってからかうだけ。
担任(大学出て1年目、男)に言っても、注意もしてくれない。
ある日、休職の時間、後ろの席の二人の男子が、またしてもやり始めた。
何度もやめろと言っているのにきかなかったので、とうとうぶちぎれて、
一人の頬を張り倒した。
一瞬、目を丸くした男子は逆上して毆りかかってきた。もう一人は私の
背後に回り、押さえつけようとする。小学6年なら、女子の方が体力は上。
めちゃくちゃに暴れ、自分でもどうやったのか分からないが、気が付くと
男子二人は鼻血を出して倒れ、私は隣のクラスのに肩を
抱かれて泣いていた。
無能な担任は止めようともせずただ見てるだけだった。
その後男子二人と担任は、まとめてベテラン女忄生教師にお説教をくらい、
ブラパッチンやってた他の子も、私の剣幕に恐れをなしたのか、私だけで
なく、ブラを付けた女子に対する嫌がらせが減った。
当時私は、お下げに眼鏡、大柄だがおとなしい文学少女だった。
第二次成長が始まり、胸が膨らんできた私は、女忄生教師の勧めもあり、
いやいやながらブラジャーを着けていた。
当然のように、服の上から透けてるブラの紐を引っ張ってはパチン!っと
やってくる奴多数。男子のみならず女子も。
そのたびに「やめて」って言っていたのだが、みんな笑ってからかうだけ。
担任(大学出て1年目、男)に言っても、注意もしてくれない。
ある日、休職の時間、後ろの席の二人の男子が、またしてもやり始めた。
何度もやめろと言っているのにきかなかったので、とうとうぶちぎれて、
一人の頬を張り倒した。
一瞬、目を丸くした男子は逆上して毆りかかってきた。もう一人は私の
背後に回り、押さえつけようとする。小学6年なら、女子の方が体力は上。
めちゃくちゃに暴れ、自分でもどうやったのか分からないが、気が付くと
男子二人は鼻血を出して倒れ、私は隣のクラスのに肩を
抱かれて泣いていた。
無能な担任は止めようともせずただ見てるだけだった。
その後男子二人と担任は、まとめてベテラン女忄生教師にお説教をくらい、
ブラパッチンやってた他の子も、私の剣幕に恐れをなしたのか、私だけで
なく、ブラを付けた女子に対する嫌がらせが減った。