70 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2006/08/30(水) 14:57:02 ID:X/w9vkht
長文です・・・。
友達と割烹風の居酒屋で二人で飲んでいた時、
通路を挟んだ隣のテーブルがやけに賑やかだった。
その店の店長の知り合いらしいおじさんと、
おじさんの部下と思われる3人の女忄生の計4人。
けれど賑やかしいのは、酔っ払ったのおじさんのみ。
食事も飲み物も済み、そろそろお開きしようかという頃、
気がつくと隣のテーブルの女忄生のうち一人が泣いていて、
他の女忄生は困ってるような感じ。
どうやら酔っ払ってきたおじさんの言動に泣かされた様子。
気にはなるけど私たちは赤の他人だし、電車の時間もあるので、
そのまま席を立とうとしたら、そのおじさんが私たちにからんできた。
「もっと飲んで行け!おれの酒を受けろ!」と。
店長が慌てて飛んできて、おじさんをなだめるんだけど、
かなり酔っているらしく、全然聞かない。
しょうがないので、おじさんの正面に座りなおし、
「電車の時間があるから、一杯頂いて帰る。
店もお仕舞いのようだから、おじさんも私の返杯で今日は帰る」
と約束させ、自分の席から小ぶりのグラス(お猪口2杯程度の酒が入るぐらい)
を持ってきて、おじさんに酒をついで貰った。
友達と割烹風の居酒屋で二人で飲んでいた時、
通路を挟んだ隣のテーブルがやけに賑やかだった。
その店の店長の知り合いらしいおじさんと、
おじさんの部下と思われる3人の女忄生の計4人。
けれど賑やかしいのは、酔っ払ったのおじさんのみ。
食事も飲み物も済み、そろそろお開きしようかという頃、
気がつくと隣のテーブルの女忄生のうち一人が泣いていて、
他の女忄生は困ってるような感じ。
どうやら酔っ払ってきたおじさんの言動に泣かされた様子。
気にはなるけど私たちは赤の他人だし、電車の時間もあるので、
そのまま席を立とうとしたら、そのおじさんが私たちにからんできた。
「もっと飲んで行け!おれの酒を受けろ!」と。
店長が慌てて飛んできて、おじさんをなだめるんだけど、
かなり酔っているらしく、全然聞かない。
しょうがないので、おじさんの正面に座りなおし、
「電車の時間があるから、一杯頂いて帰る。
店もお仕舞いのようだから、おじさんも私の返杯で今日は帰る」
と約束させ、自分の席から小ぶりのグラス(お猪口2杯程度の酒が入るぐらい)
を持ってきて、おじさんに酒をついで貰った。