土. 11月 23rd, 2024
58 :相続まとめちゃんねる 2011/03/02(水) 21:36:50 ID:ky+0gT1U
813 名前:1/2[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 18:19:36.80
>>796
前の職場の付き合いで出席した2次会がそんな感じだった。
そんなに親しいわけでもない、元職場の人間は誰もいない、アホくさいので、
同じころに退職した元同僚と、途中で帰ることにした。
帰る準備をしていると、新婦の友人も同乗させてくれと言ってきた。
駅から少し離れたところ、天気も悪い、ド乚ス姿では大変、別に問題もないので、
乗せてあげることにした。

タクシーが来て、コートを着込んで、さあ出ようというところで、景品が当たった。
(ビンゴではなく、くじを司会者が引く形式で、入口で書かされたメッセージカードを引いていたらしい)
タクシーが来ている、女忄生を待たせているので、景品をもらって、挨拶もせず、そのまま出た。
ロクに食べていないので、女忄生たちと駅前で食事をして帰った。
俺は、その翌日から海外出張で、景品はコートのポケットに、入れたまま。

数週間して帰国すると、置いて行った携帯を電源を入れたとたんに、
ずっーと着信しっぱなし(ちょっと恐い)、メールの山。

景品は旅行券○十万円で、新婚旅行費用だったらしい。しらんがな。
最初は司会者から、次は新郎から、
連絡ください→お願いします→嗚咽混じり→あきらめ、と変化していた。
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