自分が大学生だった時の話ですが…


気が強くて、ちょっと周囲に敬遠されていたA子。
A子は、口が悪く、悪気があるのかないのか、私の服装やノートの取り方、ゼミでの発言やほかの学生との話し方まで、
いわゆる「いじる」かんじで嫌みや駄目出し、揚げ足取りを繰り返していた。、
もう本当に傷ついてた。

６人グループの中で、自分が一番人に気を遣う（つまり舐められやすいのですが）
忄生格っぽかったので、もう当時、完全にターゲット状態。
私は私で言い返せず、スト乚スでたくさん髪の毛が抜けたりしていた。
で、スト乚スがピークに達してた試験期間。
ある授業は、情報のあるなしが合否を分けるもので、グループの中では私とA子が、
資格の関係で履修していた（資格必修）。
当時私はもう顔もみたくないくらいA子に参っていて、嫌いだったので、
A子が試験の情報を知らないと分かっていながらも、あえて自分からは教えなかった
（それまではよく助けていた。）

結果、私は単位を取れたが、A子は不可。ちなみにその授業は再試はしない。
まぁ、来年取り直せばいいのだが…しかし、来年は４回生で後がない。
それを知ったA子は不安で泣いてしまった。

まぁ…その時、復讐というよりも、A子に近づきたくなくてやったことだし
自分からは教えないと決めただけで、A子が自分から「教えて」といったら
ちゃんと教えようと思ってたんだけどね。
助けてもらうのがあたりまえ、絶対自分に逆らわない、って、思ってたんだろうな。
奴隷かよ…。

よくやった。合格！

>>201
それでいいのだ

>>201
OK牧場