885: 名無しさん@おーぷん 20/08/28(金)16:10:25 ID:1p.au.L2
誰かを批判する意見を言った時に
「いやまともな人だっている」と反論してくる人が理解できない
例えば喫煙者
「タバコ吸う人って歩きタバコする人がいて迷惑」
→「いやそんな人ばかりじゃないでしょ」
……で?って感じ
路上喫煙を禁止する条例がなぜできたのか知らないのかコイツって思う
歩きタバコする人がいないならできなかったルールだし、
何より自分だって少なからず
マナーの悪い喫煙者がいることを認める発言しちゃってるし
そもそも「~する人がいる」と
「そんな人ばかりではない」は同時に成立するじゃん
なんでわざわざ否定から入った?
他には忄生犯罪
上にあげた例と似たような感じで男忄生の自己防衛が際立つ
痴/漢にあって落ち込んでる子にノットオールメンを主張して何になるの?
「男みんなが痴/漢するわけではない」
ハイハイ安心してね、女忄生もそれはわかってるので
そこは男忄生を一括りにしないで「自分は痴/漢しない」くらいに留めるべきでは?
プラスになることでは男忄生全体に話を広げるのに不思議だね(車の運転がうまいなど)
あとは「お年寄りのプリウスミサイル」や
「家事をしない夫」「煽り運転するドライバー」とかかな
なにも「みんながこう!」と決めつけて話してるわけでもないのに、
なんなら「一部の~」と予防線を張っても反論する人は反論する
これってなんなの
反論してくる人はどれだけ優しい世界に生きてるの私もそっちに行きたいw
ごく稀にしかタバコがポイ捨てされたり
すれ違いざまにヤケドさせられたりせず、
女の子達は痴/漢を都市伝説扱いし、
お年寄りは滅多なことではプリウスでコンビニに突っ込まず、
全国の夫達は仕事と家事を両立させて、ドライバーは他人の車を煽らない
問題を過小評価するのは人の勝手だけど、
実際に被害にあって傷ついてる人を否定するのはやめてほしいよ全く
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