月. 11月 25th, 2024
172:プリンはのみものです。2013/12/08(日) 20:09:47.50 ID:8M58Rsh0
うちに泥棒が入った時の話
長いのと、作文苦手につき乱文だと思うけど、ご容赦を

たまたま俺が実家に帰省している日だった。
両親はそれなりの歳だし、俺も仕事柄、早く寝るのが習慣づいていて皆23時ごろにはすっかり二階で寝いっていた。

午前2時くらいだったと思うが一階から変な物音がすると両親に起こされた。確かにゴソゴソとかギシギシとか音がしていた。そこで俺はシュアファイアを取り付けた89式のエアガンを持って、ライトはつけずに一階に様子を見に行った。

仕事柄無音で歩く訓練もしていたし、自分の家だから軋みやすい床を避けてほとんど無音で一階に行った。

すると泥棒発見。小さなライトをもって居間を物色中だった。そして厄介なことに包丁を持っていたのが見えた。内心ビビりながらも、泥棒に入られたという怒りで、そいつを制圧しようと行動した

泥棒がこちらに背を向けたところを見計らって近づく。すると音に気づいて泥棒が振り返った。瞬間、その顔に向けてシュアファイアを点灯。泥棒は目出し帽を被っていた。

普通の懐中電灯を遥かに超える光量で牽制して隙が出来たところに、銃剣格闘の要領で包丁とライトを一つに持っていた左手を逆袈裟にエアガンの銃口辺りで打撃。凶器とライトを落としてから振り上げざまに銃床で顎を打撃。昏倒させることができた。

そして一応ガムテープで縛っていたら、警察が到着。父が俺が見に行ってる間に110番していてくれた。

そのあと泥棒は御用。俺もやり過ぎと警察に怒られて一件落着

長文乱文失礼しました。
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By okan777