金. 11月 22nd, 2024

438 :修羅場な話 2016/09/07(水) 20:43:32 ID:iKhu+3vE.net
小学校中学年の頃、母について大型犬を室内飼いしているお家を訪ねた。
まだ若いせいか落ち着きのない犬で、延々ふざけて噛んだり飛びついてくるのにイラついて、こっそりその家の家長であるおじいさん(恐い)の部屋に閉じ込めた。

犬の不在に気づいた家の人が見つける頃には、畳敷きの床の間にオシッコしてるわ、昼寝用に敷いてあった分厚い羽根布団の上に大きなウンチしてるわでひどい状態だった。
犬はやりたい放題でニコニコしてたけど・・・

誰にも叱られなかったけど、多分その家の人には私の仕業だってバレてたと思う。
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